第196回 どうして辞めてしまうのか?

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:次の方に移りたいと思います。次の方はBNI大阪北東リージョンからCanNonチャプターですね。佐々木泰さん、よろしくお願いします。
佐々木さんもたくさんいただいてるんですが、先ほどのかねこさんのお話にちょっと紐づく部分かもしれません。
私がちょっと気にしたいこと、気にしている、ちょっとこれはぜひ聞きたいっていうところをピックアップさせてください。
なぜ半数近くのメンバーが1年更新前で辞めていくのかということ。
それと紐づくものとして3年以上継続しているメンバーが増えるチャプターを作り出すにはどうしたらいいんでしょうか?
というお話なんですけれども、佐々木さん、こちら少し補足いただけますか。

佐々木:はい。カテゴリー自己開発コンサルSMIの佐々木と申します。
仙台在住なんですが、関西北東リージョン間のチャプターにご縁があって所属しております。
私、今季からトレーニングコーディネーターを拝命しまして、そういう仕事をしてるもんですからそういう役割が来たと思うんですけど、そうすると自分がトレーニングを必死にタスクのように受けていた。今7ヶ月なんですけど、タスクのように受けてたときは全く見えなかったんですけど。

安:うん。

佐々木:やっぱりあの、2回、3回と同じトレーニングをですね受けていくと、段々段々、あのトレーニングで学ぶ、学ぶことで、本当の意味のリファーラルマーケティングを理解していくにつれてBNIの価値が、可能性が感じられますよってこと何回も何回も言われてたもんですから。

安:はい。

佐々木:そのときに、やっぱり更新しないで辞めていくメンバー今回もあったんですけれども。
それと3年はやりなさいとトレーニングで教えてもらうんですけど、僕は3年やるって決めてるんですが、そういったことで。
やっぱり学びなのかな。モチベーションっていうんですかね。
モチベーションをどう作っていけたらいいのかなというところで、アドバイスというか、フィードバックっていうかですねそういうことをやって差し上げたいなと思ってるもんですからそんな質問になりました。長くなりました。

安:いえいえ、ありがとうございます。
ということなんですけども、こちらも多くのチャプターの方がおそらく悩んでいらっしゃる部分じゃないかなと思うんですが大野さん、いかがでしょうか?

大野:これも原因と考えられることってたくさんというか、一つじゃないと思うんですよね。
日本のリージョンのいわゆる1年目の更新率とか、あるいは2年目以降の全体の更新率っていうのであの表彰されてるリージョン、要するに世界で1位、2位みたいなところでですね、結構日本は高い方なんですよね。
そこの数字が確か1年目で77%とか全体でいうと80、85%を超えたんじゃないかな87とかだったと思うんですけど。

安:はい。

大野:そういうリージョンもあるっていうことは、それはあの実現可能だっていうことだと思うんですけど。
ええと、何ていうかな、理由は明確にはわかってないんですよね残念ながら。
ただ例えば一つ考えられるのは、入るときの期待値、要するに、このBNIのチャプターメンバーになれば、こういうことが起こるっていう期待と実際が違っているから、そこのギャップが生まれて失望してしまってやめられるというパターンもあるでしょうし。
あるいはもう最初から1年ってね、先ほどどなたかおっしゃってましたけど、1年やるつもりが長くなる人もいれば最初から決めてて1年で辞められちゃう人もいたりする。なのでそこはその期待値をより正確に伝えていくってことでもしかしたら多少改善する可能性もあるのかなと思うのが一つあるんですけど。
個人的にはそこはそれほどなんていうか数字に影響を与えるほどのインパクトはないのかでも大事だと思うんすよ。期待値ってすごく大事なんですけど。
あの、効果性というとそんなに高くないかもしれないなと思ってます。
ただ他の方法って考えると、やっぱりBNIのチャプターも一つのコミュニティじゃないですか。

安:はい。

大野:人が集まってそれが作られてるんですけど、人は人に魅力を感じて近づいていくんですけど。
人は人に失望して離れていくんですよ。
これはある意味避けられないことなんですけど、それはどうして起こるのかって考えたときに、やっぱ一つの大事な要素って感情だと思うんですよね。
エモーションのところ。皆さんやっぱり感情で人と人って繋がってると思うんですよね。
理屈で繋がってないじゃないですか。もちろん結婚とかするとね。
それはある意味理屈、最初は感情だけど、やがてそれが変わってっちゃう…ご専門の方がいらっしゃったら難しいですけど。
あのね、法的に繋がってるっていうとこになっちゃうかもしれないですけど、でも基本的にはやっぱり感情の部分で繋がってるから一緒にずっといるっていうところが強いと思うんですよね。

安:そうですね。

大野:ある意味、じゃあどうして感情的に離れていくのかっていうことを考えたときに、今日もありましたけど承認っていうところがすごく大事だと思っていて。
やっぱり1人の人間として、1人のメンバーとして扱ってもらえてるかっていうところ。
扱ってもらえていると別にリーダーシップチームとかディレクターだけじゃなくて、メンバー同士がどういう付き合いをしてるか、関わりをしてるかっていうところがやっぱりすごく影響するんだと思うんですよね。
よく耳にする新しいメンバーさんの言葉として
「いや、なんかビジターで参加したときはものすごい丁重な扱いを受けたんですけど、入会式終わった途端にがらっとなんか誰も相手にしてくれなくなっちゃったんですよ。」
って、本当になんか冗談抜きでね。

安:ありますね。

大野:はい、経験される人が多いっていう事実もあったりとかして。
やっぱりその新しいメンバーさんの、まあ言ってしまえば、ケアをどういうふうにしていくかっていう、これはまあ、メンバー個々の課題でもあるし、チャプターとしての全体の課題でもあると思うんですけど。
なので1年目のメンバーが、ある意味若葉マーク、今、若葉マークって言わないのか。初心者マークをつけてるようなもんですよね。
知らないことがたくさんあって、どんな可能性がチャプターで生まれるのか、あるいはBNIでね、見いだせるのかって知らないわけですよね。
だから、プラスの可能性っていうのは見えてない段階で、やっぱりそういう感情的なマイナスの部分が積み重なってくると、やっぱり更新のとき考えますよね。そこに人と人同士の魅力みたいのがやっぱり出てないとなかなか理屈ではね。
ビジネスにとっては紹介がもらえてリファーラルが出ていいのはわかってるんだけど、面白くないと、楽しくないと、ということは十分起こりうるので。
そこのケアはやっぱ、1年目のメンバーさんはすごく大事かなと。

安:そうですね。

大野:思いますね。

安:はい。やっぱ右も左もわからないっていう状態でBNIの活用を始められて、そこでやっぱりそのメンバー同士のフォローっていうものがとってもその後の活動に良い影響を与えていきますよね。
なので、ぜひそのフォローが続くことによって、3年以上継続していく方っていうのはどんどん増えていくような気もいたしますね。
はい、いかがでしょうか、佐々木さん。

佐々木:はい、やっぱり自分が今初心者ですけど。3年先になったら初心を忘れないでですね。
自分もそうだったなということでやっぱり面倒見るっていうのはすごい寄り添うってのは大事かなって思いました。

安:はい、ありがとうございます。

佐々木:ありがとうございます。

大野:ありがとうございます。

安:はい、ということで佐々木さんでした。ありがとうございました。

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