第265回 私もビジターでした

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第265回は「私もビジターでした」と題してお送りいたします。

安:それでは大野さん、大竹さん、本日もよろしくお願いします。

大野:よろしくお願いします。

大竹:お願いします。

安:前回264回のお話で大野さんがBNIのイギリス時代のメンバーの話をしてくださいました。実は大野さんもそのメンバーになる前はビジターとしてミーティングに参加されたところからスタートされたんですよね。

大野:そうですね。

安:そして今は日本のナショナルディレクターとして活動してくださっているわけなんですけども、どうしてそんな変化が起こったんですか?

大野:そうですね。今思うと一つのエピソードに凝縮されているのかなと思うんですけど、それは何かというと前回お話しした発足イベントでのビジターのご招待というところなんですけども、30通の手紙からの14人ですから46、7%ですよね。これは当時イギリスでも多分今日本でも割といい数字なんだと思うんですよね。確率的にはいわゆるコンバージョンというんですかね。出した手紙の数に対してそのビジターとして来てくださる率というのは高い方だと思うんですけど、私としては示された仕組みというか手順を愚直に実践したというだけだったんですよね。あと違いがあるとすればそれを楽しみながらと、あと自分がやってきたことを組み合わせてやってみたみたいなところが大きいんですよね。例えば私も日本からイギリスに行って最初は企業に勤めてたわけなんんですよね。そこから会社を辞めて事業を始めてという流れだったので、いわゆるそういった中小企業とかの人脈ってほとんどないというかゼロに等しかったので、いろんな営業手法というかアプローチを使っていたわけです。考えられるものはほとんどやったみたいな感じなんですけど、例えば電話のアポ取りですよね。それから商店街を練り歩いて飛び込み営業をしていくということもやりましたし、駅前でリーフレットを配ってみるとか、あとは雑誌のビジネス誌ですね。ビジネス誌に折り込みみたいなのをしてもらうんですね。挟み込みって言うんですかね。あれちょっと業界で何て言うか分からないですけど、雑誌が送られるときに一緒に挟んで送ってもらうみたいなこともやったんですけど、いろいろやってましたけども、それぞれがいろんな機会を少しずつもたらしてくれるわけなんですけど、例えばある人はヒースロー空港の中にオフィスを構える映像制作の会社だったんですけど、それはいわゆるコールドコーリング、リストをもとに電話をどんどんかけていったらその会社の社長にあたって話を聞いてくれて、BNIのローンチイベントにご招待したら来てくださって、その方がメンバーになってくださって、その後お取引というか一緒に仕事をできるお客さんになってくださったという並びだったし、あと既存のお客さん。これは確か私のビジネスパートナーのお客さんだったんですけど、私も接点があったのでそのお客さんがウェブサイトを作ってくださったんですよね。うちの会社で。そのお客さんにお手紙を送ってBNIのローンチのイベントの招待を送って。フォローアップの電話をする時に全然電話しても繋がらなかったんですよね。お忙しくて。オーナーがそのカフェのオーナーはイタリア系のイギリス人の方だったんですけど、近所だったのでうちのオフィスからもほど近いところだったので訪ねて行ったんですよ。カフェに行ってみてお店の人に「オーナーいますか?」って言ったら、いらっしゃって話をすることができたんですけど、「手紙届きましたか?」って聞いたら「届いた届いた面白いね」って。「ウェブ屋さんからあんなイベントの招待状をもらうなんて初めて楽しみしてるよ」って言ってくださいって。当日も来てくださって、その方はメンバーにはならなかったんですけど、でもやっぱり楽しんで参加してくださったというところはすごく印象的でしたね。自分がBNIのマニュアルとかに沿って物事をやっていった時に、結果としていろんな方が楽しんでくれたり面白いなと思ってくれたりしたという経験が自分にとってはすごくポジティブで、それが自然と高い参加率につながったというのかなというふうには思いますね。よくスポーツクラブの話を例に使いますけど、入会しても通わなきゃ意味ないし、通ってても正しいマシンの使い方とかを習得してそれを繰り返し実践しないと成果は期待できないじゃないですか。それと同じでBNIで成果が上がるとされているプロセスとか手順に沿って愚直にやってみるというのがすごく大切な成功するための姿勢とか態度なのかなというふうに思いますね。振り返ると結果それを覚えてくれているというか見ててくれる人がやっぱりいて、それが今の前回の話になりますけど、今こうしてBNIを日本にご紹介していくような役割を担う機会が得られたというのは本当にそこに尽きるかなと思うんですよね。普段皆さんが見られているって意識をしながら物事をやるわけではないんですけど、私もそういうわけではなかったけれども、でも自分が物事に取り組む姿勢によって未来が大きく変わってしまうっていうことはすごく感じますよね。例えば手紙を同じ30通送っている人は他のメンバーもたくさんいるわけですけど、でもやっぱりゼロという人もいるんですね。一人もお越しいただけなかったという方、メンバーも少なくなかったんですけど、どうしても腹に落ちないというか理解できないんですよね。どうしたらゼロにできるのかみたいな。そっちの方がよっぽど難しそうに私は感じちゃうんですけど。普通に決められた通りにやっていたらそれなりの成果は出るはずなのにゼロというのは永遠の謎というか。おそらくですけどやるって決めてないんですよ。とりあえずやった形にはしてるんだけども気持ちが入ってないというか乗っかってないので、当然人にそれが響かないというんですかね。相手の人たちに参加したら面白そうなイベントだというふうには絶対伝わらないと思うので、当然「じゃあ参加する」という返事にならないし、そこは波動というんですかね。きっと伝わるはずなので、ぐらいの多少の波紋を起こした方がいいですよね。でもこれBNIだけの話じゃないと思うんですよね。どんなことに対してもどういうふうに取り組むかということがすごく運を引き寄せたりとか成果を左右するというのは絶対あると思うので、そこは日頃から大事にしたいなと思ってますね。

大竹:今の大野さんの話を聞いていて、これマイズナーさんの言葉だと思うんですけど、「コミットメントがパッションを生み出す。コミットメントとパッションがあると成果につながる」という話があって、それを思い出しました。もし僕が大野さんと同じような状況、外国人でつながりもほとんどなくて、という状況で、「じゃあそういうBNIの活動でこういうのをやります」って言った時に、ちょっと言い訳しちゃいそうになるなと思いますね。いや自分はまだ外国人だと言って、なんだけれども大野さんは素直にそれを受け入れて楽しんでいたというのがすごく印象的ですね。そもそもBNIに加入するということはBNIのために何かをするわけではなくて、自社のマーケティング活動のためにBNIに加入するわけなので、じゃあその活動をどうしたら楽しめるだろうかという視点が大野さんにはあったのかなと。それが取り組む姿勢にも現れて周りの人にも影響を与えて、大野さん自身の未来が変わっていくということにつながったのかなというふうに感じました。

大野:ちょっと余談になっちゃうかもしれないですけど、やっぱりBNIのレターキャンペーンってすごく良かったなってもう一つ思うのは、例えばウェブサイトを作るとメンテナンスとかって保守契約があれば別かもしれないんですけど、一旦納品しちゃうとあまり接点がなくなっちゃうんですよね。なのでこういう手紙を送ってイベントにご招待なみたいなことがきっかけがあると、公実として連絡したりできるじゃないですか。場合によっては会ったりできるので、それはすごくありがたいなと。営業の目線で見ると関係性を維持していくという接点を増やすというのはすごく便利だなと思ったし、日本に帰ってきたからも実はやっぱりこういうビジターさんをお招きするような手紙を出す機会というのがあったので、メンバーさんの中で車の販売をされている方がいて、やっぱり車もそうですよね。1回ご購入いただくとその後の接点ってなかなか減っちゃうということだったんですけど、でもこれによってお手紙を出すということで、やっぱりそのお客さんとのコミュニケーションが取れるからこれすごくいいですねってそのメンバーの方もおっしゃったんですけど、やっぱり自分と同じ感覚だなと思って当時ちょっと振り返ると思いますね。

大竹:今の大野さんの話ってBNIの活動の本質的なところをついているんじゃないかなと思っていて、相手に価値を提供しながら関係づくりをするきっかけが持てるのがBNIの活動なのかなと思っていて。しかもそれをチーム戦でできる。チームで一緒になって一人じゃなくてみんなで招待する人、来る人にどうやって価値を提供しようかということを一生懸命考えてご案内して、一緒にミーティングに参加をして、その中でじゃあどうやってこの場からお互いのメリットになるとか人生を変えていくような関係性をどうやって作っていこうかというのをチーム戦でできるというのがすごく魅力だなというふうに思って今聞いていました。

安:大野さん、お話ありがとうございます。私も今のお話を聞いてて、仕組みはその仕組みとして活用するんだけれども、そこには相手を気にかける気持ちというものがすごく大事だなと思っていて、まさに仕組みは本当に側の部分であって、その中身というのが相手のことを気にかけていく気持ち、接点を作り続けようというその意思というところがとても大事だなと思って、私も改めて誰かと接点を作っていくときの参考にしたいなと思いました。ありがとうございます。それではそろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか?

大野:ありがとうございます。今回は私の大昔のメンバー時代の話をさせてもらったんですけど、この仕組みというかシステムをどう使っていくかというその時のマインドですよね。おそらく関わり方というかな、姿勢とか態度というのはやっぱり後々の成果とか結果というところにすごく大きな影響をもたらすと思うので、皆さんも何かやる時にそこに関わる自分の姿勢というのが実は一番大事なんだということをぜひ思い出していただいて取り組んでいただけたらいいんじゃないかなと思います。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか?皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をより良くしていくための大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第264回 四次の隔たり

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第264回は「四次の隔たり」と題してお送りいたします。

安:さて大野さん、大竹さん、本日もよろしくお願いします。

大野:よろしくお願いします。

大竹:お願いします。

安:今回のテーマが「四次の隔たり」ということなんですけれども、私がよく聞くのは「六次の隔たり」という言葉がありますが、大野さん、このタイトルの意味はどんなものがあるんでしょうか?

大野:はい、ありがとうございます。「六次の隔たり」というのは以前このポッドキャストでも取り上げていたと思うんですけども、スタンリー・ミリグラムさんという社会学者の人が大分前にアメリカで実験をして、世の中6人を介して誰とでも繋がれるという説を提唱していたんですけども、それに対してマイズナーさんが「誰でも6人を通じて世界中の人たちと繋がれているというわけではなくて、それぞれがどういう人脈というものに関わりを持っていくかによって差が出てくる」という話はされていたのが記憶に新しいと思うんですけど、今回はあえて「四次の隔たり」ということで、六までいってないんですけど、私が個人的にこれまでBNIと関わってきて一番その人脈とかネットワーキングというものの価値を感じた瞬間ということで話をさせていただければと思っています。

安:ありがとうございます。とても興味深いお話が聞けそうだなと今からワクワクしてるんですが、これ早速エピソードからお伺いしてもよろしいでしょうか。

大野:はい。これはもう24年前に実は私BNIを初めて知ったんですけれども、そのあたりの話はちょっと話が長くなってしまうので別の回にとっておくとして、私が日本にBNIを紹介するということが決まって、そのつもりで家族を説得してイギリスにいたんですけども、日本に帰国しようという矢先に、マイズナーさんから私の携帯電話に連絡があったんですね。しかも私の誕生日で2005年の8月だったんですけれども、電話を取ると「大野さん、悪い知らせがある」という話だったんですね。「何ですか」と聞くと、おそるおそる聞いてみたら「日本でBNIを展開する役割を他の人に任せることにした」という話だったんですよ。「何でですか」という理由を聞いたら、私以外にも何人か候補がいて、一番信頼できる人に任せることにしたと。その人というのはアメリカのエグゼクティブディレクターの一人で、当然マイズナーさんと何年にもわたって関係性が築かれていて信頼されているということで、私は一方で面識は一度ロンドンであったんですけども、わずか15分ぐらいの話、スカイプとかビデオ会議で一度1時間弱話をさせてもらったということはあるんですけども、やはり何年にもわたっての関係性からするとまだ十分な信頼というところは築けてなかったんだと思うんですね。なのでそれは極めて自然な判断だなと思ったので、「そうですか。それは残念ですけども分かりました。日本ということであれば私ももちろん協力しますし」ということで電話を切ったわけなんですけど。なのでBNIのことを忘れようと自分では思ってたんですけど、旅行中だったのでイギリスに戻ってからの話なんですが、私の所属していたBNIチャプターの担当ディレクターでローレンスさんという人がいたんですけど、彼にその話をする機会があって、そしたら彼は「その話はそのままで流してしまうわけにはいかない」という話になって。彼はディレクターコンサルタントだったんですけど、彼がエリアディレクターを紹介してくれたんです。マーティン・レバーソンさんという人なんですけど、彼と今度3人で話をして、そしたらこのマーティン・レバーソンさんがナショナルディレクターでイギリスとアイランドのナショナルディレクター、ご夫妻がいたんですけど、ローソンご夫妻という方々がいて、その方たちにつないでくれたんです。それでナショナルオフィスに私がお邪魔することになって経緯をお話しして、そうしたらこのお二人というのはイギリスでBNIを初めて始めた。イギリスというのがアメリカ大陸の外、要するにアメリカとカナダにはもうすでにBNIがあったわけですけど、それ以外の国でスタートしたのは彼らが初めてだったので、当然もう10年くらいの関係性がありますし、彼らのご主人のお兄さんがスティーブ・ローソンさんといってカナダのディレクターをやってたんですね。なので本当に信頼をしているし、関係性もすごく築かれているということで、彼らからマイズナーさんに「やっぱり大野さんに任せるべきじゃないか」という提言をしてくださることになったんですね。それはありがたい話だったんですけど、そこまでまずマイズナーさんが一度決めたことをひっくり返すような感じはなかったというか、そういう印象はなかったのであまり期待せずにはいたんですけど、結果として話が戻ってくることになったんです。私がまたやるということになったんですけど、その理由というのが今ローソンご夫妻のマイズナーさんとの信頼関係というものがすごく大きいんですけど、それと合わせて当時全米を襲ったハリケーンカトリーナ。結構大きい被害をもたらしたんですけど、それがダメージを傷跡を残して、なんと元々BNIを日本で展開する役割を持っていたエグゼクティブディレクターのリージョンがもう壊滅的な状態だったんです。なのでメンバーさんも多くの人が家を失ったりとか、中には家族を失ってしまった人もいたりとかして、もう日本どころじゃなくなってしまってたんですよね。なのでそれもあって話が舞い戻ってきたってことなんですけど、ちょっと私も嬉しかったんですけど、やっぱりそういった大きな被害を受けている困った人たちがいるという中での話だったので、諸手を挙げて喜ぶという状況には全然なれなくて。でも逆に本当にそれだけ責任の重みみたいなのを以前にも増して感じて、その役割を担うという決断をしたんですね。今の話って実は色んな人を介しているんですよね。もちろんマイズナーさんと面識があったんですけど、それほど信頼関係ができてない。私の一次的なつながりであったディレクターコンサルタントのローレンスさん。彼はもともとは私のビジネスアドバイザーがBNIの説明会に招待してくれたことがきっかけで知り合ったので、そこまでいくと五次のつながりなんですけど、それを抜いたとしても、ディレクターコンサルタントの方が一次とすると、次がエリアディレクターのマーティン・レバソンさん。彼が二次的。その次にナショナルディレクターのローソンご夫妻。これが三次的。その先にマイズナーさんが始まってくるので四次的なつながりということなんですね。なので今回「四次の隔たり」というタイトルにさせていただいたのはそこに理由があるんですけども、もっと遡ると本当は六次ぐらいのつながりになってたということも言えるかもしれないですね。なので私は何を感じたかというと、その時ほど人とのつながりというのが何人もの人を経て大きな結果をもたらすということを実際に体験したからなんですよね。だから「六次の隔たり」というのも私のローレンスさんというディレクターコンサルタントと知り合うまでのつながりってことを入れると全然六次まで行くと思うんですけど、だからそれだけいくつ隔たりがあっても人脈というのはいざという時に非常に大きな結果をもたらすことがあるんだということを今日お伝えしたいと思った次第です。

安:ありがとうございます。なかなかこのお話って大野さんから聞く機会が多くはないので今すごく貴重なお話をいただいたなと思っています。ありがとうございます。本当に最初のディレクターのローレンスさんの一言があって、今この場で大野さんがナショナルディレクターを日本で務めてくださっているというのが、もう私からするとすでに大野さんがナショナルディレクターにいらっしゃった時だったので、そういう繋がりがあっての今なんだと思うと非常に感慨深いですね。大竹さん、今のお話を聞いて大竹さんも長くBNIに関わっていらっしゃると思いますが、いかがですか?

大竹:そうですね。ちょっと質問したいなと思ったのが、ローソンご夫妻と大野さんはその時点でそれほど強い信頼関係はあったわけではないということですかね。

大野:とてもいい質問ありがとうございます。実はそこは今回の話の鍵でもあるんですけど、ローソンご夫妻からするとマイズナーさんって非常に大切な人脈ですよね。その関係性を私ごときのために何で使ってくれたのかって話なんですよ。それは一つ大事なポイントで信頼というキーワードを一つ置き換えられると思うんですけど、実は私が参加することになったチャプターの発足のイベントがあったんですけども、そのときよくBNIってレターキャンペーンってやるんですよね。招待状を実際に送ってビジターさんをお招きするんですけど、当時私たちのチャプターではメンバー各自が30通ずつ投函してビジターをご招待するんですけど、私その時に14人のビジターさんに来てもらったんですよ。50%ちょっと下回るぐらいの率だったので、14人呼んだメンバーというのが全体で45人ぐらいしかいなかったんですよね。だから3分の1ぐらいは私が呼んだみたいな形だったんですけど、それがすごく周りから見るとすごく印象的だったなと思うんですけど、そのローンチのイベントにナショナルディレクターのご夫妻が参加されてたんですよ。それも私にとってすごくラッキーな話なんですけど、ナショナルディレクターが一つのチャプターのローンチに立ち会うなんてことはあんまりないと思うんですけど、そのディレクターとの関係性もあったんだと思います。その時にジリー・ローソンさん、奥さんの方から昔ブルーバッヂってあったんですよね、日本に。今はグレーの名札のフレームになりましたけど、当時はグレーのフレームとは別にブルーのノータブルネットワーカーと書かれたバッヂがあったんですね。通称「ブルーバッジ」って言われたんですけども、そのブルーバッジを初めて私が受賞というかいただくことになって、その場で受賞式みたいな感じでやってくれたんですね。それがあったのでローソン夫妻も私のことをすごく覚えてくださって、日本人だしネイティブの日本人でそういったBNIでの実績もメンバーとしての実績もすごく持っていて、それがあったからこそ自信を持ってマイズナーさんに薦めることができたということなんだと思うんですね。なのでBNIのメンバーとしてビジターをちゃんと呼ぼうってあまり思ってたわけじゃないわけですよ。私は純粋にできることをやるというか、やること自体が結構楽しめていたので実際に来てくれたと。すごく嬉しかったし、自分のビジネスにすごく役に立ったので、それはマニュアル通りというか言われた通りにビジネスの仕組みを忠実に実践したということだけだったんですけども、それが逆に信頼を築く大事な要素になったんだろうなと今思うと感じるんですよね。だからそれがなかったらもしかしたらマイズナーさんに対してローソンご夫妻が動くということはもしかしたらなかったのかもしれないなと思うんですね。だからこの四次の隔たりにせよ六次の隔たりにせよ、それを本当に有効に活用できるような状態の人脈というものを作るためには、そういう普段からの姿勢みたいなのがすごく大事だなと思って、それをやっぱり見てくれる人は見てくれているという人なんでしょうね。それは私が当時その14人のビジターさんをお呼びしたときに、まさかこのBNIを日本に紹介するという機会を舞い戻すようなそんな大きなきっかけになると夢にも思わなかったので、それはすごく大切な要素だろうなと思いますね。

大竹:ありがとうございます。ベッドメイキングの話とかデイメーカーの話にもすごく通じる話だなと思って、日々の一挙手一投足を誰かが見てくれていて、それが大野さんが今回のBNIを日本に持ち込むというチャンスをいただくきっかけになったんだなということが分かりました。ありがとうございます。

大野:ありがとうございます。

大竹:あともう一個思ったのは、大野さんがBNIの活動を楽しんでいたってことがすごく重要だなというふうに思いました。なんかそのやらされてるとかやらなきゃならないからやるとか、例えば呼んだほうが点数になるとか誰かから認められるとかではなくて、純粋にそれを楽しんでいたことが多分見てる側からもやっぱり感じ取ることができて、この人にならというふうに思われたんじゃないかなって感じました。ありがとうございます。

大野:ありがとうございます。

安:大竹さん、そして大野さん、本当にありがとうございます。私も今のお話を聞いて、本当にこの「六次の隔たり」、今日は「四次の隔たり」というお話でしたけれども、そういった人脈を本当に自分のビジネスや今後の活動に生かしていくためにも日頃の行動も改めて大事にしていこうと思いました。それではそろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか?

大野:はい、ありがとうございます。「六次の隔たり」という言葉は聞いたことがある方も少なくないと思うんですけども、なんかね、直接自分ごととして捉えにくい部分があったりすると思うんですよね。いや、そんな6人先の話なんてあるかもしれないけど、自分とは自分の普段の仕事とか生活が関係ないなって思ってしまう人も多いと思うんですね。でも実際にそういうことが起こり得る。だから毎日使うものではないし毎週使うものでもないんだけれども、やっぱり自分の価値を高めていく、人脈の中で自分の価値を高めていく、信頼を築いていくというのはすごく大切だなというふうに感じました。なのでいつかそういう大きな価値を皆さんにもたらすかもしれないこの人脈とかネットワーキングというものを今一度見つめ直して、普段からの信頼を構築していく、そういった立ち振る舞いというんですかね、行動につなげていただくのをぜひお勧めしたいと思っています。

安:ありがとうございました。最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか?皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をより良くしていくための大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストで、お会いしましょう。See you next week.

第263回 BNIにおける時間の投資(再)

【参照】日本語版:第223回 忙しすぎてBNIどころじゃない!(再)

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

今回は、第224回の再配信です。

第224回は「BNIにおける時間の投資」と題してお送りいたします。日本語版のポッドキャスト第223回をご参照下さい。

安:さて、大野さん、今回はBNIにおける時間の投資ということなんですが、ぜひお話をしていただけますでしょうか。

大野:はい、今回のこのテーマはものすごく大事だと思います。課題として感じるのが、多くの比較的新しいメンバーの方がBNIに時間を使うということと、自分の仕事、ビジネスに使うということを分けてしまってるっていうケースが多く見受けられると思うんですよね。
ここがBNIを理解する上で大事なポイントの一つになると思うんですね。
なのでここを少し掘り下げていければと思っています。大竹さん、今回のテーマはどうお考えですか?

大竹:そうですね。メンバーの方が退会されるケースで、チャプターの皆さんのお陰でリファーラルをたくさん頂いて、お仕事がたくさん増えましたと。
それによってチャプターの定例会とか1to1とか、BNIに関する活動の時間が取れなくなったので、卒業します、みたいなメッセージがあるんですよね。
これについて私、ちょっと違和感を感じていたんですね。卒業っていう言い方がいいのか、本当に良いことなのかどうかっていうこと。
これ今回のテーマにかかわるので、ぜひ掘り下げていきたいなというふうに感じました。

大野:新しいメンバーの方からよく聞くのは、思ってたよりも結構時間を取られちゃうBNIにっていう話ですよね。
これも新しいメンバーの方がそう感じるケースだけじゃなくて、実際にBNIを辞められた方の理由としてもよく触れられていると思うんですけども、ここをしっかりと理解してもらう必要があるなというふうに思いますので、まずBNIに投資する時間っていうのをどう捉えられるかっていうところなんですけど、BNIに投資する時間っていうのは、自分のビジネスに投資する時間っていう、これがイコールになっているっていうことだと思うんですね。
BNIっていうのは、いわゆる時間管理のマトリックスで思い出していただくと、 第2象限になるはずなんですよね。
これについては大竹さん、どう思われます?

大竹:そうですね。BNIのリファーラルマーケティングって長期的なプログラムなので、すぐに成果が出るというものでもないのかなというところで、プログラム自体がもともと 第2象限のものになっているのかなと思うんですよね。
かつBNIのやることって何かと思った時に、例えば学びだったりとか、自己成長だったりとか、例えばリファーラルパートナーを教育していく、そしてマーケティングの一部のプロセスを委任していくっていうことだったりとか、あと有益なネットワーク構築。すぐにはお金にはならないんだけれども、将来的に自分のビジネスとか人生の手助けになるようなネットワークを構築していくこと、まさに人生の第2象限でもあるのかなというふうに感じたりしています。

大野:はい。念のため、時間管理のマトリックスを初めて聞かれる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、簡単に説明しておくと、第1象限、第2象限から第3、第4まであるんですけど、緊急度っていうのと、重要度で縦軸と横軸で考えた時に、緊急であり、かつ重要なものが第1象限ですよね。
緊急じゃないんだけれども、重要なことっていうのがこの第2象限ですね。第3、第4っていうのは、緊急だけど重要じゃないこと、そして緊急じゃなくって重要じゃないことってなるわけです。
今回大事なポイントとしては、第2象限をいかに時間を投資していけるか。緊急かつ重要ということの第1象限と、もう一つ、第3象限の緊急なんだけど、それほど重要じゃないことに、やっぱり時間はどうしても取られてしまう。
これは第2象限に十分な時間を割けていないから、緊急性の高いものがどんどん増えていってしまうという状況だと思うんですよね。
本来、第2象限への時間の投資が十分にできていれば、時間を作り出すことができる、時間の余裕もできるっていうはずなので、第2象限への時間の投資っていうものが、時間の余裕を作り出すっていうことにつながると思うんですよね。

大竹:そうですね。 第1象限、第3象限ってのは緊急なことなので、言われなくてもやらなきゃいけない状態になる、追い立てられるようにやるっていうことだと思うんですよね。
それに追われていると精神的な余裕とかもなくなっていって、どんどん生産性が落ちてしまうんじゃないかなと思うんですよね。
一方で、この第2象限っていうのは、緊急じゃないけど重要なことなので、先延ばしにしがちなことですよね。
だから予定したりとか習慣化しないと、これってやること自体を忘れてしまう。やることを意識しないと忘れてしまう。
でも意志の力って弱いので、環境がないとやり続けることができないと思うんですよね。だからBNIってこの第2象限をやり続けるための環境を提供してくれている時間なんだというふうに思うんですよね。
なので、BNIに時間が取られているとか、負担に感じてきてるっていうことは、BNIの活動に問題があるというよりも、自分自身の事業とか、自分自身の時間管理に問題があるっていう風に捉えていただけるといいのかなというふうに感じています。

大野:そうですね。ちょっと整理すると、まずBNIは自分のビジネスの時間であって、BNIのための時間ではないっていう前提ですよね。
それともう一つ、例えばチャプターの中での役割を引き受けて、リーダーシップチームであったり、あるいはサポートチーム、いろいろな役割があるじゃないですか。それを果たすっていうのはBNIの運営のための時間だから、自分のビジネスに関係ないって思ってしまう人が結構多いように思います。
これ実は落とし穴だと思っていて、チャプターにおける役割っていうものをしっかり果たすっていうことが、チャプター中で自分の信頼を高める、自分のビジネスのためにも大切だということを理解する必要があると思うんですよね。

大竹:そうですね、本当にそう思います。自分の器を広げていくことができるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
以前聞いた話で、全力って何を意味しますか?って聞かれたときに、全力って自分の力の全力っていうのは当たり前なんだけれども、どれだけ周りの人の力も借りられるかって言うことが全力の範囲を広げていくことだという話があって。
なのでリーダーシップチームに選ばれたりとか、BNIの役職を担うということは、その中でどれだけ人の力を借りて目標を達成出来るかっていうリーダーシップ力を磨いたりとか、委任する力を磨いたりとか、全てのことを達成するのに自分の時間を使うだけではなくて、どうしたら人の時間を借りることができるのか、そういった訓練の場、そういった自分の器を広げる場でもあるのかなという風に思います。

大野:デリゲーションですよね。あと、よくBNIの創立者のDr.マイズナーがおっしゃってる言葉でもあるんですけど、一つの仕事のやり方は全ての仕事のやり方に等しいという、これはもう本当にその通りだなと思うんですけど、さっき言ったチャプターでの役割を果たすっていうことってめっちゃいい機会なんですよ。
なぜかというと、商品とかサービスを購入してもらう前から自分の仕事ぶりをイメージしてもらうことができるから。だからちゃんとチャプターの中の役割を果たしている人って、おそらく本業での仕事のやり方も同じように質が高いんだろうなって思うわけですよね。
なので、チャプターの中での役割をしっかりと果たすことで、自分のビジネスにおける仕事ぶりだとか、そのクオリティの高さっていうのを示すことになるので、積極的に役割を引き受けるべきだし、片手間にやったりとかしないで、しっかりとその役割をこなすということが自分のビジネスに直結しているってことを理解してもらいたいですよね。
実際にあった事例なんですけど、3役で書記兼会計を務められた士業の方がいらっしゃったんですよ。
その士業の方は結構得意分野がたっていて、金融に特化した行政書士だったんですよね。私は元々金融の畑で仕事をしていたこともあって、これは結構リファーラルを出せそうだなと思って、その方が入ってきてくれた時、すごく嬉しかったんですけども。実はチャプターでのリーダーシップチームとしての役割を見ていた時に、結構残念な場面を多々お見受けしてたんですよね。
それはチャプターのメンバーから見ても明らかにずさんな仕事ぶりっていうのが、ある意味評価を下げてしまってなかなかBNIの活動からの成果って得られないでいらっしゃって、結局辞められてしまったんですけど、すごくもったいないなと思ったんですよね。
さっき話したように、自社のサービスを買ったりとかして、体験してもらうことなく、自分の仕事ぶりをイメージしてもらう。そうすることで、例えばリファーラルプロセスのVCPプロセスってBNIでよく使われますけども、このVとCですね、ビジビリティとクレディビリティ、視認性と信頼性を高めることができます。

大竹:役割ということではないんですけど、私が先日チャプターのミーティングに訪問させていただいて、見た素晴らしい事例をお話ししたいんですけれども、オンラインで定例会をしているチャプターで、ウィークリープレゼンテーションの時間が来ましたと。
皆さん一生懸命プレゼンテーションをして、行動要請をするわけです。毎回、あるメンバーが終わった後に、行動要請の部分をチャットに全員分書いてアウトプットするってことをされてたんですね。
それ素晴らしいなと思って、後で聞いてみたんですね。あれは何かのお役目なんですか?と、役割なんですか?って聞いたんですけど、そしたらいや、違うと。
彼女はいつもそれを自主的にやっているんだと。それでチャプターメンバーはすごく助かっていて、彼女の信頼性を高めるのにすごく役に立っていると思うというふうにおっしゃっていたんですね。
ですので、役割がなかったとしても、自分の仕事ぶりをチャプターミーティングでも示すことはできるという素晴らしい事例だなというふうに感じました。

大野:あとですね、よくBNIを始める前と始めた後で、投資すべき時間の期待値っていうのがずれてしまっていて、こんなに時間を取られると思ってなかった。
まあ、その取られるっていう解釈がそもそも違うっていうのは先ほどお話ししたとおりなんですけど、そもそもどれぐらい実際BNIのメンバーが時間を投資することが目安として具体的に時間をお伝えできるといいなと思うんですけど、例えば定例会はみなさん出席するので、ミーティング時間が1時間半から2時間で、その前後の時間を入れるとすると、1週当たり3時間とすれば、月に12時間くらいですよね。
あと、トレーニングは月に一つぐらいは受講していく必要があると思うので、2時間半から3時間、あと1to1どれぐらいですかね。

大竹:そうですね、週に2時間ぐらいでしょうかね、お二人ぐらい。

大野:そうすると月に8時間。あとは役職によってばらつきはありますけども、その役職のミーティングが月に4時間ぐらいあれば十分ですかね。
あとはコンタクトサークルとかパワーチーム、ここで月に1時間ぐらい必要かなという感じなので、合計すると月に28時間ですかね。
なので週7時間、1日あたりにすると1時間という計算になりますけども、どうでしょうかね。
この1日1時間っていうのを、いわゆる先ほど言った第2象限というところで投資していく必要があるのではないかということで、これ推奨というか、目安として言えるのではないかと思うんですけど、どうでしょうか。

安:そうですね。

大野:もしこの1日1時間が投資できないとしたら、おそらく先ほど話していた時間管理のマトリックスの使い方というか、時間管理の上で問題を抱えてしまっている状態だと思うので、そこに取り組む必要があるかなというふうには思いますね。

安:それでは、そろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんや大竹さんからメッセージはありますか?

大野:はい。最初に申し上げたとおり、BNIのメンバーとしてやっていく上で非常に大事なコンセプトだと思うんですよ。
理解しなくちゃいけないポイントだと思うので、ぜひ皆さんのチャプターで共有していただいて、エデュケーションスロットとかで、皆さん自身で、どれぐらいの時間が投資が必要で、それが第2象限への時間の投資だということを皆さん一緒に理解していただけると、よりチャプターで生産性が高まっていくというふうに思いますので、やっていただきたいですね。大竹さん、どうですか?

大竹:はい、ありがとうございます。そうですね。BNIに入ると、確かに時間の使い方ってちょっと変わると思うんですよね。なので定期的に、私なんかは3カ月に一回ぐらいなんですけど、時間の棚卸しをして、どういう時間にどれくらい割いているのか、第2象限、第1象限ってあると思うんですけど、どれぐらい割いているのかっていうその時間の棚卸しをしていただいて、自分が理想としている時間の使い方とどれぐらいギャップがあるのかということを確認をして、それを近づけていく、埋めていくっていう、そういう振り返りをしてみてはいかがかなというふうに思います。

安:ありがとうございます。BNIは第2象限という言葉が今日とても印象的でした。事業を進めていく上では、やはり自分が経営に対して時間を割くということがとても大事なので、それがまさにBNIの活動とリンクしてるんだなっていうことが、今日メンバーの皆さんに伝わったらいいなと思います。大野さん、大竹さん、ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか。皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。
よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をより良くしていくための大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていけたらと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

 

第262回 その5分、明日を変えますか?

【参照】英語版
Episode 929: Education Coordinators (Classic)

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第262回は「その5分、明日を変えますか?」と題してお送りいたします。英語版のエピソード764をご参照ください。

安:皆さんこんにちは。BNIメンバーの安さやかです。オフィシャルBNIポッドキャスト本日も、BNIジャパンナショナルディレクターの大野代表とBNI東京港中央エグゼクティブディレクターの大竹さんとともにお送りしております。第262回は「その5分、明日を変えますか?」と題してお送りいたします。英語版のエピソード929をご参照ください。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自創化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。それでは大竹さん、本日もよろしくお願いします。

大竹:お願いします。

安:今日のテーマが「その5分、明日を変えますか?」ということなんですけど、この5分というのは何の5分なんでしょうか?

大竹:この5分はチャプターミーティングの中のアジェンダの中で5分間のアジェンダがあったかと思うんですけれども、エデュケーションコーディネーターの方が担当するネットワーキング学習コーナーのことなんですね。

安:なるほど。あの5分だったんですね。

大竹:はい、そうです。

安:ということは、今日はそのエデュケーションコーディネーターにこれからなられる方ですとか、今まさに引き受けていらっしゃる方とか、あるいはエデュケーションコーディネーターにちょっと興味があるなと、そういった方に向けてのお話になりそうですね。

大竹:そうですね。

安:そのテーマでその5分というのがそのネットワーキング学習コーナーの5分間ということがわかったわけですけど、「明日を変えますか?」っていうのはどういう話なんでしょうか?

大竹:そうですね。皆さんこの5分間を構成するためにどんなふうに準備をされて取り組まれているのかなというところに気づきを与えられたらいいなというふうに思っております。例えばこんなことはないでしょうか?定例会の前夜、何を話したらいいかまだまとまっていないとか、これからスライドを作りますみたいな、そんなシーンってないでしょうか?安さん。

安:まあ、ありますよね。
大竹:そうですよね。真面目な人だったら真面目な人こそ聞いてるメンバーのためになる話をどうしたらできるんだろうかと一から作るの大変だなというふうに感じられることはあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。一つ目の思い込みとして一から作るということですね。これちょっと思い込みかなというふうに思います。そうではなくて、自分が一から作るということではなくて、最高のエデュケーションコーディネーターはクリエイターではなくてキュレーターであるべきということが元のポッドキャストで言われています。ゼロが作るのではなくて、もうすでにある情報を収集して整理して皆さんに提供するということですね。

安:なるほど。それがキュレーターってことですね。

大竹:そうですね。つまり一から作らなくてもいいということなんですね。じゃあ元になるネタはどこにあるんだろうかということですね。ネタ探しの宝箱についてちょっとお話をしていきたいんですけれども、一つ目はなんとこのポッドキャストですね。

安:宣伝ですかね。これはね。

大竹:すみません。完全な宣伝です。でもこのポッドキャスト英語版も含めるともう千数百のエピソードがあります。もし最新の回を聞いてこれ今の自分たちのチャプターに必要だなと思ったことを自分の言葉で要約してみたりする、それだけでも最高のエデュケーションになるというふうに思います。

安:確かに結構私もメンバーでいろいろあちこち行っていると、私今エデュケーションコーディネーターやってまして、ポッドキャストすごく参考にさせてもらってますっていうお声をたくさんいただくんですよ。すごくありがたいなって思っていて、実際にそういうエデュケーションのいわゆるネタとして使っていただいてるんだなって思うと、お役に立てて嬉しいなと思いますよね。
大竹:そうですね。2つ目の宝箱なんですけれども、これはメンバーの失敗談です。人は成功した話よりも失敗した話の方が身を乗り出して聞いてくれるということがあります。実はリファーラルの受け取りで受け渡しでこんなミスをしちゃいました。皆さんも気をつけましょうというような話の方がメンバーは聞く耳を持ってくれるということなんですね。

安:なるほど。

大竹:それが2つ目の宝箱ということですね。最後3つ目ですね。3つ目の宝箱は担当ディレクターの方にも協力をしていただいて、他のチャプターではどんなエデュケーションがされているんだろうかということの情報を提供してもらうということですね。それを参考に自分たちのチャプターでも作ってみるというところですね。

安:確かにエデュケーションの時間にディレクターの方に話してくださいって依頼をされているチャプターの方もいらっしゃいますし、私も今そういう立ち位置になって「エデュケーションお願いします」って言われることが増えまして、結構ドキドキしながら喋るんですけどもね。ただまたちょっと違った視点でディレクターの皆さんからメンバーの方やビジターの方にお話をしていただけるっていうのは、ちょっと俯瞰してチャプター運営を見られるきっかけにもなったりするので、すごくいい機会だなと思っています。

大竹:そうですね。なので自分の中からゼロから作ろうとしないと人の力を借りるということですよね。3つの宝箱について話をしました。ポッドキャストを参考にする。それからメンバーの失敗談をお伝えする。3つ目が他のチャプターではどういうことをやっているのかということですね。ゼロから自分で作ろうとするとどうしても自分のビジネスのプレゼンテーションっぽくなってしまうケースもあるんじゃないかなと思うんですね。特にコンサル系とかそういう仕事されている方はそうなってしまいがちですね。そうするとやっぱりちょっと違和感を感じるメンバーがいたりとか、BNIでなくても聞ける話なんじゃないかというふうに感じる方も出てきてしまうのかなというふうに思いますので参考にしていただけたいなというふうに思います。

安:あくまでもBNIの用語を意識した内容に特化をしていくとか、もちろんBNIで教わることとか実践することは実際のビジネスのシーンでもかなり役に立つ内容ではあると思うんですけど、そうは言っても一般的な話だったりその人にだからこそ話せるちょっと独自の話というよりはもっと広くいろんな方に刺さるようなお話ができるといいのかなというふうには私も感じております。

大竹:そうですね。次はじゃあそのテーマが決まりましたといったときに今度はどんな伝え方をするかってすごく重要なのかなというふうに思います。伝え方のバリエーションとして3つ参考をお話をしたいなというふうに思います。一つ目は講義をやめてクイズにするということですね。一方的にずっと話してしまうとだんだんメンバーの方の目が閉じていってしまうみたいなことがあるのかなというふうに思うんですけれども、それをクイズにして挙手制とか当ててみるとか、もしくはチャットに書き込んでみてもらうとか、そうするだけでも集中力が激変してくるんじゃないかなというふうに思います。

安:なるほど。参加型ということですかね。

大竹:そうですね。参加型の方法として他にはディスカッションですかね。ペアワークを導入していくということですね。例えばちょっとだけブレイクアウトを組んで話をしてもらうだったりとか、もしくはチャットに自分が思うことを書き込んでもらうだったりとか、そういった形で参加型にしていくということですね。どうしても意気込んでしまうと自分の話す時間ばかりになってしまうと思うんですけども、実はエデュケーションコーディネーターの方が自分が話す時間を減らすほうが学習効果が高まるということなんですね。

安:そうなんですね。5分間だったら5分間きっちり話しなきゃって真面目に取り組む方もすごく多いじゃないですか。そこをちょっと遊び心も入れつつというのかな。みんなが一緒に参加してるっていう一体感を出せるっていう意味でもチャットに参加してもらうとか、例えば私がやってた時や他の同じチャプターのメンバーがエデュケーションコーディネーターをやってたときはクイズ3択や4択クイズぐらいにして番号をチャットにオンラインなので書き込んでもらう。そうするとメンバーだけじゃなくてビジターの方が1,2,3とか選択肢にない5とか、そういったものをちょっと遊び心を入れながら回答してくださって、一緒に参加している感じが出るっていうのを体感したことがありますね。

大竹:すごい良いですね。素晴らしい。最後はゲスト講師を招くということでチャプター内で例えばそのテーマについて理解が深そうだなとか経験がたくさんありそうだなという方を招いて、その方にインタビューするような形でそのコーナーを進めていくというのも集中力を切らさない一つの方法かなという風に思います。ここまで飽きさせない伝え方のバリエーションということで3つですね。講義をやめてクイズにする。ペアワークを導入してみる。ゲスト講師を招くということですね。もう一つ日本独自の課題というのもあるのかなというふうに思うんですけれども、真面目すぎるエデュケーションへの対策ということですね。どうしても完璧を目指してしまうみたいなところがあると思うんですけれども、完璧をまず目指さないというところですね。どうしても日本のメンバーの方はしっかり教えなきゃというふうに力んでしまうということがあるんですけれども、目的を教えることではなくてメンバーが明日から一つだけ行動を変えること。これに変えていただくとまた違う視点でコーナーを作ることができるんじゃないかなというふうに思います。ですので必ず入れていただきたいなと思うことは明日からできる一つのアクション、行動ですね。話の最後に「じゃあ今日のこの後これを試してみてください」というふうに具体的な行動要請をするというところを試してみていただきたいなというふうに思います。

安:なるほど。例えば今日の最後、そのエデュケーションの学習コーナーの最後に「今日のアクション」みたいな何かちょっと場面を変えて最後に皆さんの行動要請を促していくようなそういうやりとりがあってもいいかもしれないですね。

大竹:そうですね。

安:ありがとうございます。大竹さん、たくさんいろんなヒントありがとうございます。これからきっとエデュケーションコーディネーターになるよっていう方のもしかしたらすごく最大のヒントになったんじゃないかなと思います。ではそろそろ終わりに近づいてまいりましたけれども、大竹さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか?

大竹:そうですね。今日の話を通じて話しながら気づいたことなんですけど、「正しさより楽しさ」ってすごく大事なのかなというふうに思いました。エデュケーションコーディネーターの方が自身が役割を楽しんでいないと、やっぱり聞いている人も楽しめないんじゃないかなと。楽しんでいないと学習効果ってすごく下がってしまうんじゃないかなというふうに思いました。

安:確かに楽しさがあるとその5分間がとても活気が出て生き生きしたチャプターミーティングになりそうですよね。

大竹:そうですね。

安:ありがとうございました。ぜひエデュケーションコーディネーターにこれからなられる方や今まさに対応されている方の何か一つでも大きなヒントになったら嬉しいなと思います。大竹さん、ありがとうございました。

大竹:ありがとうございました。

安:最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか?皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をよりよくしていくための大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第261回 目の前の人がつまらない!!

【参照】英語版
Episode 943: What to Say to Boring People

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第261回は「目の前の人がつまらない!!」と題してお送りいたします。英語版のエピソード943をご参照ください。

安:さて大野さん、大竹さん、本日もよろしくお願いします。

大野:よろしくお願いします。

大竹:お願いします。

安:今日のテーマが「目の前の人がつまらない!!」ということなんですけれども、大野さん、この話はどんなお話なんでしょうか。

大野:ずいぶんネガティブな響きがありますけど、これは交流会とか定例会の前後もそうですけど、いろんな人と会う場所での話ですね。毎回ではないでしょうけども、あれ、なんかこの部屋の中の雰囲気がちょっとエネルギーレベルも低いしどうなっちゃってるんだろうとかね。あるいは個別に人と話してる時もなんかちょっとつまんないなと思ってしまうようなことって皆さんどなたでも経験があると思うんですよね。こんな時にどうするかという話です。今回英語版の中でマイスナーさんがおっしゃっているのは、すごくいい方法だなと思うんですけども、「つまらない人は存在しない」。あるいは「つまらない部屋に入ったとしたら、それは自分の責任だ」というふうにおっしゃってるんですよね。これはすごい的をいた表現だなと私も思ったんですけど、「目の前の人が面白くないのは自分の責任だ」という考え方ですよね。それを面白くするために貢献することができる。具体的に言うと「いい質問をする」っていうことなんですよね。

大竹:今大野さんからエネルギーが低い場という話があったんですけど、私が初めてBNIのミーティングに参加にしたときに、すごくエネルギーが高い場だなというふうに感じたんですよね。今まで自分が経験してきた交流会と全然違う雰囲気を持っているというふうに思いました。それはどこから来るんだろうと思ったときに、それぞれの人が相手に関心を持って話をしている、相手に関心を持って質問を投げかけているからエネルギーが違うんだなというふうに思いました。私がそれまで参加してきた場はだいたい自分にしか関心を持っていないので、自分のことを話すことで精一杯というところで、そうするとどんどん場のエネルギーの力が下がっていってしまうんだなというふうに感じました。そんな違いを感じたことを思い出しました。

大野:そうですね。マイスナーさんがさらにおっしゃってるのは、つまらないの正体っていうのは相手の人に個性がないとかつまらないっていうことではなくて、質問する私たちの側が例えば「はい」と「いいえ」で答えられる質問をしてしまっていたりとか、あるいは本当に仕事の内容だけを聞くお決まりの提携の質問をしているっていうのが原因だというふうにおっしゃっています。なのでもし「この人つまらないな」と思ったら、「それは私がまだこの人の面白い側面を発見できていないだけだと。引き出せていないだけだ」というふうに自分に言い聞かせましょうというふうにおっしゃっています。

大竹:もう一つすごく印象的だなと思ったのが、自分自身が面白い人になる必要はないと。そうではなくて、相手に関心を持つことが大事なんだと。つまらないと感じた時に「なんか面白い言わなきゃ」とか「考えなきゃ」っていう風にすぐ自分にベクトルが向いてしまうんですけども、そうではなくて相手に関心を持つことによって、その会話、コミュニケーションをもっと面白くすることができるんだっていう、すごくマインドセットの転換だなというふうに感じました。

大野:そこもおっしゃってましたね。相手にもそれが伝わって相手を魅力的な話し手に変える許可を与えることになるということですね。具体的に有効な質問というんですかね、魔法の質問、ぜひ大竹さんにいくつか紹介してもらいたいと思うんですけどいかがでしょうか。

大竹:そうですね。例えば「今週一番良かった出来事は何ですか?」と。グッド(Good)&ニュー(New)なんて言い方をしますけれども、仕事に関わらずというところでその人の個人的な情報、個人的なお話を引き出すことにもつながるのかなというふうに思います。あとは「仕事以外でワクワクしていることは何でしょうか?」ということですね。もちろんその仕事は皆さんそれぞれ自分が情熱を持ってやっていることだと思うんですけれども、仕事以外でその人がどんなことに情熱を傾けているかということがその人をより深く知るきっかけにもなるということだというふうに思います。

大野:趣味とか家族のことなんかでもいいですよね。

大竹:そうですね。あと聞き方の角度を変えることによっても、出てくる答えてって変わってくるのかなというふうに思うんですけれども、例えば「趣味は何ですか?」っていう質問ってすごく一般的だと思うんですね。そうすると相手も要は過去からの反復で考えないで反射的に答えてしまうと、それがつまらない話になってしまうということもあると思うんですが、例えば「ストレス解消の手段は何ですか?」って聞いてみたりするとか、あとは「どんなに忙しくても欠かさない習慣って何ですか?」とか。意図は一緒なんですけれども聞き方を変えることによって全く違う答えが出てくることも、あるんじゃないかなというふうに感じます。

大野:お二人のストレス解消法は何ですか?

安:私は寝ます。そうすると忘れます。リセットした状態で次起きた時に新しい気持ちになれるので最近は寝るって言ってますね。さあ、大竹さんはいかがでしょうか。

大竹:僕はサウナです。忙しいときほどサウナに入って自分の心を整えようというふうにしています。逆に大野さんは何かありますか?

大野:タイミングが良ければアイスホッケー。でもたまにしかないのでタイミングが良くプレーできるとは限らないので私もサウナを大竹さんに見習って通っています。

安:サウナ人口が増えてきましたね。

大竹:貢献してます。

安:他に考えられる初対面の方と話すときでも使える質問っていうのが、例えば「そのお仕事を始めたきっかけは何ですか?」とか。これはやっぱり私も聞いていただくことがあるんですけど、その方の人生背景だったりとか思いに触れられる良い質問ではないかなと思います。肩書きとかではなくてまさに背景を聞くということですね。他には「今理想的なお客様はどんな方がいますか?」とか。これもネットワーキングという観点で言えば紹介のヒントを探るきっかけになったりとか、その時にはすぐに何か思いつかなかったとしても今後のつながりを作り続けていくということにもつながるんじゃないかなと思います。私もよく聞いていただけるし自分も聞くようにしているすごく大事な質問ですね。

大竹:紹介を意図しているっていうことをもうちょっと明確に伝えることもすごくいいのかなと今聞いてて感じたんですけど、例えば私の目の前にあなたの理想的なお客さんがいたときにあなたのことをどんなふうに話し始めればいいですかとか、あなたと同業他社の違いをどんなふうに話をすればいいですかと。そういったような質問をしてみるのもいいのかなというふうに感じました。

大野:ある程度関係性が縮まってきたなっていう段階でできる有効な質問としては、例えば「今後3年でどんな状態になっていたら最高ですか?」っていうことだったり、あとは「もし理想のパートナーと組めるとしたらどんな人ですか?」っていう。結構深い質問なので、これ最初の方に聞いてしまうとちょっと引かれてしまう可能性もあるんですけど、いくつか質問をした後である程度お互いが距離が縮まったなと思う段階で聞けるとより関係性が作りやすくなると思います。大切なポイントとしてやっぱり「どんなお仕事ですか?」とかで終わっちゃうのは弱いというか薄くなってしまうし、自分の話をしすぎるのもやっぱりダメですよね。よく言われているのはトップネットワーカーは70%を聞く、20%は深掘る、そして10%が自分の話という風に言われていますので、この比率に応じて意識して対話を楽しんでもらえるといいんじゃないかなと思います。大事なことは相手の魅力を引き出してあげるという意識ですよね。

安:まさにそうですね。やっぱり相手に関心を持つからこそ話が聞ける。その比率が70%聞くっていうところがとても大事だというお話を今いただきました。それではそろそろ終わりに近づいてまいりましたけれども、大野さんや大竹さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますでしょうか。

大竹:ありがとうございます。今日の話はBNIのビジョンである「世界のビジネスのやり方を変える」っていうことにつながってるなという風に思いました。自分にしか関心がない、自分に関心を持ってもらうことから始めるっていうビジネスのやり方から、相手に関心を持つことから始めるというやり方に変えていくということにつながっていくのかなという風に思います。人はどうしても自分はどうやったらヒーローになれるかばかりを考えてしまいがちなんだけれども、相手をどうしたらヒーローにできるかという風に考える習慣作り、自分自身のマインドセット、あり方を変えていくというとこ。そういうことにつながっていくのかなという風に感じました。

安:ありがとうございます。大野さんからもぜひお願いします。

大野:私はこのよくBNIで使われている「How can I help you?」この言葉に集約されるのかなと思っています。やっぱりこういう業種交流会とか名刺交換をたくさんの人とできる場でよく思うのは、BNIの方とそうじゃない一般の方とで印象はやっぱり違うと思うんですね。それはBNIのメンバーの皆さんが今大竹さんが言ったように日本のビジネスのやり方を変えていくということで、ある意味リーダーシップを発揮していただければと思っています。

安:ありがとうございます。今日のお話は私自身にとっても非常に学びがある深い内容になりました。コミュニケーションを取るときやネットワーキングの機会には、ぜひ自分自身の捉え方を意識しながら、相手の方の興味を持ち、そして質問をしながら話を聞くということを心がけていきたいと思います。大野さん、大竹さん、ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

大竹:ありがとうございました。

安:最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか?皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をよりよくしていくための大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.