第154回 線上の学び

BNIユニバーシティがスタートしました。
BNIのチャプターメンバーであれば、このオンライン学習システムを利用してご自身のペースで、BNIの仕組みやリファーラルマーケティングを学ぶことができます。
先ずはログインしてみることが、この新しいBNIメンバーシップの価値を体験し更にビジネスを拡大するための第一歩となります。

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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

第152回 楽な道はもっと大変って知ってる?(再)

今回は、第85回の再配信です。

Episode 488: The Easy Path Is Harder
提供:コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社チームビルディング研修のJCTBの提供でお送りいたします。

楽な道はもっと大変という意味ですが、日本でも
『水は低きに流れ、人は易きに流れる』
という諺がありますね。

Easy Way, Hard Way Green Road Sign Isolated on a White Background with Clipping Path.


人は最善のことをせずに、楽なことをしてしまいがち、という意味です。
BNIでもその仕組みが機能するのは実証されていますが、その仕組みを使わない、使おうとしない、使いたくないというチャプターは、ある意味易きに流れていると言えます。 続きを読む “第152回 楽な道はもっと大変って知ってる?(再)”

第151回 ラグビーとBNI

ラグビーとBNIはチームゲームという点でよく似ている。
個人技に走って一人でボールを独り占めにして味方にパスを出さないようなプレーではチームを勝利に導くことは不可能。
異なったポジションやスキルを持った味方を信頼し、パスを出してチームとして戦ってこそチームは勝利を手にすることができる。
BNIも同じで、リファーラルというボールを独り占めにするのではなく、異なった専門分野のチャプターメンバーと信頼関係を築き、パスを出し合ってチャプターというチームの力を最大化することで、チャプターとそのメンバー全体により多くのビジネスをもたらすことができる。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:今回はラグビーとBNIということなんですが。

大野:そうですね。

安:はい。

大野:残念ながら、チームジャパンは…。

安:ベスト8までは行ったんですが。

大野:素晴らしい感動をね。

安:そうですね。

大野:はい、日本中にもたらしてくれました。

安:はい。

大野:今回はラグビーとBNIは同じチームゲームということで取り上げたいと思います。

安:はい。

大野:ラグビーはBNIと同じという前提で話を進めていくんですけども。

安:はい。

大野:まず、逆説的にもしそうでなかったとしたらというところをちょっと考えてみましょうかね。

安:はい。

大野:まずチームゲームであるはずのラグビーで、選手とかメンバーが個人技に走ってしまうとどうなるか。

安:うん。

大野:まず味方にパスをしない。一人で敵のディフェンスを崩しながら、トライに持っていかなくてはいけないわけですよね。

安:はい。

大野:当然、うまくいかないし、一人でやっているから楽しくもないですよね。

安:そうですね。

大野:当然、相手のチームは、攻撃を防ごうとするわけですから、何度も何度もタックルに来るでしょうしね。

安:うーん。

大野:当然、相手チームにボールを奪われてしまうことも多々あると思うんですよね。

安:はい。

大野:ボールを奪った相手チームは、こちらが個人技に走っている人たちばかりだとしたら、簡単にディフェンスをかいくぐって、トライして得点してしまいますよね。

安:はい。

大野:これって、BNIの外の事業者のほとんどの人たちがやっているビジネスのやり方ではないかなというのが、今回の考え方ですね。

安:はい。

大野:つまり潜在顧客というボールにしがみついてしまって、独り占めしてしまっている感じですよね。

安:はい。

大野:チームとして、プレーすることをしないわけです。

安:うーん。

大野:本来だったら、自分が持っていないスキルを持った他の選手とか、お互いに補完し合えるスキルを持った味方の選手と一緒に相手チームと戦うということをしないわけですよね。

安:はい。

大野:当然ながらチーム力というのが出ないわけです。

安:うーん。

大野:味方をうまく使って、チームでプレーすれば、当然その試合の結果というのは、いい結果をもたらす可能性が格段に高くなるわけですけども。

安:はい。

大野:自分でやはり独り占めしてしまって、味方にパスをしないとか。要するにリファーラルを与えるということをしないというところが、BNIとラグビーが似ているところではないかなということですよね。

安:はい。

大野:ラグビーのチームの選手も、それぞれ違った得意分野というか、スキルを持ち合わせているわけで、ポジションも違いますよね。

安:はい。

大野:ポジションによって役割が違うわけです。

安:そうですね。

大野:ミーティングだったりとか、練習そして試合経験を通じて、お互いを信頼し合って、いつでも味方の選手は、助けるためにパスを受ける用意をしてくれているんだということが分かっている。

安:うーん。

大野:それがあるからこそ、チームとして勝利という同じゴールとか目標を持っているわけです。

安:はい。

大野:ですから決して、自分勝手にボールを独り占めにするなんてことはしないわけですよね。

安:そうですね。

大野:BNIにおいては、リファーラルというのはラグビーのボールのようなものなので、まず一人のBNIメンバーが他のメンバーにリファーラルを渡しますよね。

安:はい。

大野:そうするとそのBNIメンバーも、また違ったスキルとか役割を持った他のメンバーに、その顧客をパスできるかどうかというのを考えるわけです。

安:はい。

大野:その結果として、チーム、つまりチャプター全体が、もちろんお客さんも勝利、つまりwinを手にすることができるわけですよね。

安:はい。

大野:1to1をしたり、メンバー同士が協力し合うことで、信頼を培っていって、リファーラルとか顧客というボールを安全にパスすることができるようになるわけです。

安:はい。それではそろそろ、終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい、今回はリファーラルとか顧客というボールを、味方との間でいかにパスを交わして、チャプターというチーム全体が売り上げ、ビジネスを伸ばして、勝利を手にするために、どうしたら自分のチャプターというチームに貢献できるか。そしてチームとして、どうプレーできるかということをぜひ考えていただきたいと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第150回 人脈の過小評価

プロジェクトマネジメントコンサルタントの男性メンバーは、同じチャプターのギフトバスケットを扱っている女性メンバーが、彼にリファーラルを出せるはずがないと思いこんでいた。
ところが、その女性メンバーの父親はその町で最も大きな製造業を営んでいて、まさにプロジェクトマネジメントのコンサルティング先としてはターゲットど真ん中だった。

目の前の人がどんな人と繋がっているのかは、その人を見ただけではわからない。
大切なのは、目の前の人がどんな仕事をしているかではなく、その人が専門としてやっている仕事をしっかりやってくれるメンバーを見出すこと。
周囲のひとたちの行動、振る舞いや言動に注意をすることも大切。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:それでは、大野さん。

大野:はい。

安:人脈の過小評価というタイトルなんですが。

大野:はい。

安:こちらについてお話をしていただけますでしょうか。

大野:はい。これは英語版のほうの「You Never Know Who People Know」というものを意訳した形なんですけれども。

安:はい。

大野:英語版のエピソード206のストーリーですけども、あるチャプターの2人のBNIメンバーの話を紹介されていましたよね。

安:はい。

大野:プロジェクトマネジメントのコンサルタントの男性のメンバーと、ギフトバスケット、贈答品としてのバスケットですね。いろいろ詰めたというか、そういった贈答品を扱っている女性のメンバーの話ですね。

安:はい。

大野:コンサルタントのメンバーの方がギフトバスケットの女性メンバーに対して、ちょっと失礼な言葉を言ったらしいんですけども。「僕のために君は力になれないし、僕も君のためにできることはないよね」というような感じで、彼女に言ったそうなんですね。

安:いやー、ちょっと失礼ですね。

大野:ええ。ところが実はそのギフトバスケットの女性のメンバーのお父さまが市内で最大の製造会社を経営していて、プロジェクトマネジメントのコンサルタントのそのメンバーの彼が、まさに製造会社というのをリファーラル先として紹介してほしいと日頃言っていたんですね。

安:はい。

大野:彼女がギフトバスケットを商材にしているという理由だけで、彼に対してリファーラルなんかを彼女が出せるわけがないと思い込んでしまっているという構図が今回特徴的ですよね。

安:はい。うーん。何か同じチャプターでこういうやりとりがあるというのが、ちょっとメンバーの私としては寂しいなと思いますね。

大野:残念だと思いますよね?

安:残念ですね。

大野:はい。マイズナー博士が紹介されているストーリーで、25年から30年ぐらい前に、BNIメンバーの化粧品コンサルタントの女性の方が出したリファーラルというのは、最近までBNI史上最大のものだったというふうにおっしゃっていますね。

安:最大のものだったんですね。

大野:その方がロサンゼルスのおそらくお客さまのご自宅に訪問してフェイシャルエステを施していたということだと思うんですけども。女性のお客さまのご主人さまがぶつぶつと不平を言いながら、部屋の中を行ったり来たりしていたらしいんですよね。

安:はい。

大野:何度も行ったり来たりしているもんだから、「あなた、どうしたの?」というふうに当然聞きますよね。

安:はい。

大野:するとその旦那さんは、「実はグラフィックデザイナーが仕事をちゃんとしてくれないんだ」と。「明日にでも彼をそのグラフィックデザイナーを首にしたいから、別のグラフィックデザイナーが今すぐに必要なんだ」みたいな話をされたそうなんですね。

安:はい。

大野:その話を聞いていた化粧品コンサルタントのBNIメンバーは、「私、素晴らしいグラフィックデザイナーを知っていますよ」という話をされたんですね。

安:はい。

大野:「とてもいい仕事をしてくれる人で、私だけではなくて、私の友人の仕事もいくつもやってくれているんですよ」という。「自信を持って彼を薦められますよ」という話をされたんですよね。

安:はい。

大野:そこで彼は、「それは素晴らしい。彼の電話番号を知っていますか」というふうにすぐに聞き返したわけです。

安:はい。

大野:彼女は「ここに彼の名刺がありますよ」ということで、もちろんBNIの名刺ファイルを取り出して、彼の名刺を渡すわけですね。

安:うーん。

大野:さらに「実は明日彼に会うんです」と。「もしよろしければ、彼からあなたに電話をさせましょうか」というふうに彼に聞きます。すぐに彼は「はい。それはありがたい。お願いします」ということで、「今のデザイナーを明日首にするので、その人が新しいデザイナーになってくれそうで、良かったです」みたいな話をされたそうですね。

安:はい。

大野:早速、化粧品コンサルタントの彼女は翌日彼とのミーティングで、リファーラルを提供するわけですよね、彼に。ところが彼がですね、その彼というのはそのお客さまのご主人ですよね。その彼が「何をしているのかも、そしてどんなプロジェクトを抱えているのかも知らない」と言うんですね。

安:はい。

大野:「ただ少なくとも、今のグラフィックデザイナーを今日首にすると言っていた」と。

安:はい。

大野:「だから、新しいデザイナーを今すぐにでも見つけたいということは確かだから、すぐに電話したほうがいいわよ」というふうに彼に名刺を渡したんですね。

安:はい。

大野:その名刺にはCEOという肩書しか書いていなくて、その会社がどんなことをやる会社なのかは書かれていなかったので、どんなプロジェクトなのかというのは知る由がなかったわけですよね。
 それがなんと分かったことは、彼は映画のプロデューサーだったんですね。数カ月後に配給される予定の新しい映画のグラフィックデザインをするというのがプロジェクトだったんだそうです。

安:なるほど。

大野:結局、BNIチャプターのグラフィックデザイナーに、彼が電話をしてくれて、面談することになって、採用してもらえたんですよね。

安:うーん。

大野:彼はその映画の仕事を見事にこなして、すごい満足をしてもらったんですね。次の映画の仕事も任せられるということにつながったわけですね。

安:はい。

大野:結果として彼にとって、数千万円規模のビジネスにつながったということなんですね。

安:すごいですね。

大野:うん。ですから大きい規模のリファーラルがフェイシャルエステをやっていた化粧品コンサルタントから出たというのが、今回の面白いところですよね。

安:確かに。

大野:今この2つのストーリーをご紹介したわけですけども、まず最初のギフトバスケットを扱っている女性のメンバー。お父さまが製造業を営んでいて、同じチャプターのメンバーもプロジェクトマネジメントコンサルタントをやっている男性が、まさにその製造業の経営者を探しているという状況だったわけです。

安:はい。

大野:でも、彼女がそうした人を彼に紹介できるはずがないと思い込んでしまっていたという…なんか面白いというか、残念というか。

安:そうですね。

大野:はい、でも、これは結構ある話だと思うんですよ。

安:はい。

大野:そんな経験は安さんはありますか。

安:私自身はというわけではないんですが、ただやっぱり同じように思ったことはありますね。まさかそのメンバーの方の後ろとか、ご親族に、そういう方がいるというのは、話を聞いてみないと気付けないことですからね。

大野:そうですね。顔に書いてあるわけではないですもんね。私は誰とつながっていますなんて書いてないので。

安:確かに。

大野:結構私もBNIの説明会に来ていただいた外資系のプライベート・バンキングの方ですね。やっぱり資産家とかね、金融資産を結構お持ちの方をお客さまにしているわけですけど。その方が自己紹介のときに、「どうやら場違いなところに来てしまったようで」と言い出したんですよ。と申しますのも、「弊社では、金融資産が少なくとも3億、そのうち弊社にお預けいただける額が1億以上の方を対象にしておりますので、申し訳なかったなというふうに思っています」みたいな。

安:えー。

大野:はい。残念なプレゼンでしたけども。その中には、そういった資産家を知っている人が、私も実際知っていたんですけども、同じ部屋にいた人たちの中には、そういった富裕層を知っている人も何人かいたわけですよ。

安:はい。

大野:それを名刺交換したときの、どこで判断したか分からないですけどね。「ちょっと場違いだったな」というふうな発言をしてしまったのは、もったいない話だなと思いますよね。

安:確かに。その先のつながりを自分から絶ってしまったってことですからね。

大野:うーん。先ほどの化粧品コンサルタントの方が、チャプターにメンバーシップの申し込みをした際に、実は一部のメンバーがグループにふさわしくないというようなコメントをされたらしいんですよ。でも結果として大きな、BNI史上でも記録に残るようなリファーラルを出されているわけですよね。

安:はい。

大野:だから大切なのは、どんな専門分野を仕事としているかということよりも、その専門としてやっている仕事をしっかりやっている、そういったメンバーを見いだすことなんだと思うんですよね。いわゆるプロ意識、プロフェッショナリズムというんですかね。

安:はい、大事ですね。

大野:はい。もう一つのポイントとしては、やっぱり周りの人たちの行動とか振る舞い、そして、何を言っているか、言動ですよね。この辺に注意というか気を付けて、そういったことにアンテナを張っておくということですよね。

安:はい。

大野:例えばさっきの旦那さんの落ち着いていない行動、うろちょろうろちょろしているみたいな。そこに気が付いて、「あなた、どうしたの?」と質問したわけですね。

安:はい。

大野:そこは大切なポイントかもしれませんよね。

安:うーん、ですね。

大野:「明日グラフィックデザイナーを首にするんだ」みたいな。これは大切なサインで、見逃してはいけませんよね。

安:確かに。それではそろそろ、終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。これは結構多い思い込みというんですかね。目の前の人がどんな人とつながっているかというのはやはりなかなか分からないものです。私もタクシーの運転手さんと話をしていて、その人が持っているつながりにびっくりしたこともありました。

安:あー、どんな?

大野:奥さまがとても大きな会計事務所の所長さんをやっていると言うので。

安:うわーお。

大野:「私は妻に食べさせてもらっていますので」みたいな。
 その辺を、目の前の人の人脈の広がり、可能性というところを、過小評価してしまいがちなので、そこを「ちょっと待てよ」と。「もしかしたらこの人は大変な人とつながっているかもしれない」ということを忘れないで覚えていただきたいなというふうに思います。
 ぜひまた、このチャプターでこのストーリーをシェアしていただければと思います。

安:そうですね。

大野:はい。

安:人脈の棚卸しじゃないですけれど、やっぱりどういう人とつながっているかということをまず自分自身も開示するということも大切でしょうし、それを相手からしっかり聞くっていう、そのきっかけを作るというのは、すごく大事だと思いました。

大野:ただそういう人脈をひけらかす人というのはあまり多くはないです。中にはいますけどね。

安:あー、確かに。

大野:むしろ、ひけらかしている人よりも、大切にしている人のほうがむしろ大事じゃないですか。

安:はい。

大野:それを開示してもらうというか、教えてもらうためには、やはり1to1を重ねて、信頼関係を作っていくということが欠かせないプロセスだと思うんですよね。

安:そうですね。

大野:はい、そこを忘れないでいただきたいと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第149回 フォーラムのススメ

あなたが所属するチャプターは最新版のBNIを使えているのでしょうか?
それとも8年前の古いバージョンのBNIなのでしょうか?
BNIのメンバーシップから得られる価値を構成する要素の一つとして、各地でBNIメンバーのために開催されるイベントがあります。
通常のメンバー向けトレーニングと異なり、マニュアルやテキストのないライブ形式のイベントであるフォーラムに今回は焦点をあてます。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:今回はフォーラムのススメということなんですが。

大野:そうですね。

安:このフォーラムというのは?

大野:はい。これは実は現状、リージョンによってイベントの呼び名が異なってしまっているんですけども。

安:はい。

大野:例えば、リーダーシップチーム・アンド・メンバーズフォーラムと呼ばれていたりとか、単にメンバーズフォーラムと呼んでいるところもありますし、リージョンフォーラムという名前も結構多いかもしれませんね。

安:はい。

大野:リージョンによって、定期開催されているものなんですけれども。ほぼ毎月だったりとか、リージョンによって差があるんですけど、だいたい半年に少ないところだと2回、多いところだと6回です。毎月開催されているというものです。

安:はい。

大野:普段、トレーニングに参加しましょうという声をよく掛け合っていると思うんですけれども。メンバーサクセスプログラムとか、アドバンスドMSPトレーニングなどの、いわゆるスキルトレーニングとの違いがあるんですね。

安:はい。

大野:例えば、MSPなどのスキルトレーニングというのは、マニュアルつまりテキストがありますよね。

安:はい。

大野:つまり決まったコンテンツで、トレーナーから提供されるものですけれども。フォーラムは、アジェンダとかが配布される場合もあれば、スライドで会場で表示されるだけの場合もありますけども。

安:はい。

大野:あとは若干の配布資料があったりなかったり。進行のためのスライドと、プレゼンターがいる場合がほとんどなので、プレゼンのためのスライドが用意されているというだけなんですね。

安:はい。

大野:あとで両者の違いについてもう少し詳しく話していきます。

安:はい。

大野:まずその前に、目的です。なぜフォーラムなのかというところで、話したいと思うんですけども。

安:はい。

大野:BNIって結構進化が早いという話をよくさせていただきますよね。

安:そうですね。

大野:はい。特に毎年常に加速度がついているような感じがするんですけれども。その進化についていかなければいけないわけですよね。

安:はい。

大野:バージョンアップされていって、最新版のBNIを知っていただく、学んでいただくために、このフォーラムというものが用意されています。

安:はい。

大野:つまり、通常のトレーニングってマニュアルはもちろんアップデートはされるんですけども、せいぜい半年に1回とか、場合によっては3年ぐらい変わらないトレーニングもありますよね。

安:はい。

大野:それはそれで必要なわけで、大切なんですけれども。その最新版のBNIを知るという意味ではこのフォーラムがある意味大事な機会になるわけです。

安:はい。

大野:極端な話ですけども、発足から10年ぐらいたっている、ある意味歴史の長いチャプターがあったとして、もしかすると8年前ぐらいのBNIを使っているチャプターもあるかもしれませんよね。

安:あははは。あるかもしれないですね。

大野:ええ。同じ年会費を払っているのに、ここのチャプターはなんか古いBNIをずっと使っていて、隣のチャプターでは最新版のBNIを使っているというみたいな、そういうことが起こり得る場合もありますよね。

安:確かに。これ、最近本当に加速度的に進化をしているので、もし1年前とか2年前のBNIをやっているチャプターがあるとしたら、それも大きな差になっているかもしれないですよね。

大野:そうですね。最近の最新版という意味では、例えばMSPとかメンバーサクセスプログラムが間もなくオンラインで受講できるようになりますけれども。

安:おお。はい。

大野:そういった情報なんかも、フォーラムならではのアップデートされた情報ということになりますよね。

安:そうですね。

大野:あとやはりタイムリーなコンテンツというものが得られるので。例えば、マイズナー博士が今度来日しますみたいな情報というのは、なかなか通常のトレーニングでは話が出てきませんから。

安:確かに。

大野:では何をやるのかというのをもう少し詳しく話したいと思うんですけども。

安:はい。

大野:今言った最新情報。例えばBNIユニバーシティーというオンラインの学びのツールだったりとか。これはもう間もなく使えるようになります、メンバーの皆さんが。

安:はい。

大野:それからBNIエンゲージ。これはマーケティングのオートメーション、自動化ですね。こういった仕組みもチャプターごとに使えるようになってきます。あとはチャプターですとか、メンバーの生の声が聞こえるといったライブ感がすごくいいんですね。

安:はい。

大野:こういった成功事例をシェアしてもらったりとか。成功事例ばかりではなくて、大変な時期もあったんだけれども、そこをどう乗り越えたかみたいな話も聞けます。

安:そうですね。

大野:あとは所属しているリージョンの事例ばかりではなくて、全国のチャプターとかメンバーの事例が聞けるというのも、すごく大きなメリットだと思うんですね。

安:はい。

大野:場合によっては海外の事例なんかもシェアしてもらえます。
 あとやっぱり表彰の機会にもなっているので、5年メンバー、10年メンバー、あるいは、ゴールドクラブ。メンバートラフィックライトで100ポイントとかですね。リージョンによって表彰の項目は変わってくると思うんですけども、チャプターのメンバーが表彰される機会にもなっています。

安:はい。

大野:あとはリージョンの中で新しいチャプターの立ち上げ、どこで、どんなふうにされているのかという情報も入ってきますし。チャプターのメンバーと一緒に参加することで、共通言語を持って自分たちのチャプターでどうそれを取り入れていくかとか、そういった話をする機会にもなっていますね。

安:はい。

大野:あとは当然他のチャプターのメンバーとのネットワーキングの機会にもなりますし、100人を超えているフォーラムというのは結構当たり前になってきていますので。

安:はい。

大野:今日も140人でしたけども、150人を超えているリージョンもありますので。

安:そうですね。

大野:はい。あとは誰が参加できるのか、誰がそういった企画を運用してくれているのかというところですけれども、BNIのメンバーであれば、もちろん誰でも参加できますし、場合によって、あるいはリージョンによって、ビジターが参加可能な場合がありますので、確認してみてください。

安:はい。

大野:自リージョンで、もしかしたらまだ、そういったリージョンでフォーラムを開催していないことがあるかもしれません。それはいろんな事情があって、例えばメンバー数が少ないとか、他のイベントを企画されたりすると、ない場合もありますけども、その場合は他リージョンでも参加できるケースが多いですので、担当のディレクターに相談してみていただければと思います。

安:はい。

大野:あと企画とか運営は誰がしているのか、これはリージョンのディレクターとアンバサダーのいわゆるDNAチームといっていますけども、DNAチームのメンバーが企画から運営も担ってくれています。

安:はい。

大野:あとは参加の仕方ですね。これはBNIコネクトからイベント、トレーニングイベントだったかな…で、申し込みをしていただけるようになっています。企画運営についてはDNAチームのメンバーの皆さんが、かなりの時間を使って、工夫を凝らして、どうしたらリージョンのチャプターのメンバーの皆さんのメンバーシップの価値を高めることができるかというところに腐心してくださっているので。

安:はい。

大野:他のリージョンからゲストスピーカーを招聘(しょうへい)することも多いんですね。

安:はい。

大野:なので、いろんなリージョンのさまざまな価値ある情報を聞ける機会がそこに詰まっています。

安:はい。それではそろそろ、終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。このリージョンをずっと開催してきていて、元々、例えば東京なんかでも初回は15人しか集まらなかったとか、あるいは三十数人しか集まらなかったというところからスタートして、今では先ほど申し上げたとおり、100人を超えているところがほとんどになってきたんですけども。

安:はい。

大野:そんな中で、リージョンの中で、いろんなチャプターがあるわけですけども、先ほどの話ではないですけど、古いBNIを使っているところと、新しいBNIを使っているところの差が広がってきてしまっているという、ある意味残念なんですけども、一方でそういった新しいアップデートされたチャプターも増えてきているのも事実なんですけども。
 一方で、知らないうちに古いBNIのまま置き去りにされてしまっているチャプターが増えてきているという、皮肉な結果も出てきてしまっているというところが懸念なんですね。

安:はい。

大野:なので、ぜひこのポッドキャストを聞いてくださっている皆さんは、最初は数人で構わないと思うんです。チャプターの中から誘い合って参加していただいて、徐々にチャプターのメンバーの皆さんのほとんどが参加できるような体制を、少しずつ作っていっていただけたらなというふうに思います。

安:はい。

大野:例えば定例会の中でプレジデントから、あるいはイベントコーディネーターから毎週フォーラムについて触れていただいて、その価値だったりとか、そのチャプターで参加人数の目標だったりとかに触れていただくことで、チャプターのメンバーシップの価値をどんどん上げていっていただければと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.