第197回 なぜポッドキャストをやるのか?

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さあどんどん行きます。次はですね、BNI東京港中央リージョンAnchorチャプターの塚尾豊さんです。よろしくお願いします。
実は塚尾さんはもうこのオフィシャルBNIポッドキャストのある意味、影の応援団長というところでですね、今日はそのいかにも応援団長っぽいところを取り上げてみたいと思います。
せっかくポッドキャストの公開収録なので今までちょっとメンバーとしてのお悩みっていうのが多かったんですけども。塚尾さんのところでは、BNIポッドキャストはこう聴こう、たくさんのチャプターメンバーと接点を持つようになり、改めて感じたのが、BNIポッドキャストを聞いていない方や他のトレーニングと絡めてうまく活用できていないのではと思われるメンバーとも出会うことがあります。
大野さん安さんから改めてBNIポッドキャストはこうやって聞いたり、こうやって活用してもらいたいなど参考になるお話を伺いたいです。ということでお話をいただいております。塚尾さん、一言どうぞ。

塚尾:よろしく願います。大野さん安さん改めて200回という可能性本当これまでありがとうございます。

安:こちらこそありがとうございます。

塚尾:まず僕の思いからですけれども、僕が6年前に入会したときにやっぱりリファーラルってどうやって出すんだろう、出せない週ってどうしたらいいかなと。
僕はね1人で考えると難しく感じてしまうたちなので。
そんなときにこのポッドキャストの存在を教えてもらって、あ、これならできるわ、ということを一つ一つ、ぶれないBNIの基礎を学べたかなと思って6年間続けてこれた大きな理由が、やはりポッドキャストがあったからと言い切っております。

安:ありがとうございます。

塚尾:だけど、残念ながら皆さんも周りでもまだポッドキャスト聞いたことがない人っていると思いますし、これから入ってくる人にも200回というボリュームになると改めて聞きたいことが大野さん安さんにぜひ聞きたいんですけれども、どういう思いでポッドキャスト始めて、今もどういう思いで続けてるのかなという思いも聞かせてもらったり、あとこれから聞く人はですね、やっぱポッドキャスト聞くときに200回まずここから聞くといいよっていうときに、お2人の思いであったり、こういうときに聞いてみな、とかこういう聞き方してくれると嬉しいなとか。
または今日のこの回を聞いたときに私もこういうリクエストを出したいんだけど方法あるのとか何かそういうまた聞きたいことがあったときにリクエスト出す方法があるかなと、何かそういったことを聞かせてもらえたら嬉しいなと思ってます。ぜひよろしくお願いします。

安:はい、ありがとうございます。
お時間にちょっと限りがあるので全部は難しいかもしれないんですけども、ぜひ大野さんから思いといいますか、ポッドキャストを始められてかつ200回まで続けていくその思いを、多分皆さん聞きたいんじゃないかなと思いますし、その思いを聞いたら、他の今まで聞いてなかった方も聞いてくださるんじゃないかなという期待を込めて、よろしくお願いします。

大野:ありがとうございます。いや本当にいつも応援してくださっていて。何て言うか多分2人よりも、塚尾さんが内容的には詳しい一番詳しいんじゃないかな。

安:それは間違いないです。

大野:第何回に何を喋ったかって全部ね、ぱっと出てきますから。

安:そうなんです。

大野:だから、わかんない時聞きます。こんな話僕たちしてませんでしたかって聞いたらやっぱり答えてくれますもんね。

安:そうなんですよ第何回の~って言ってくださいます。

大野:はい。歩くポッドキャスト。

安:間違いないです。

大野:ありがとうございます。ご質問なんでしたっけ。

安:想い。

大野:想いですね。これやろうっていう話になったらもちろん例えば、創立者のマイズナー博士が英語版でポッドキャストをされていたっていうのもあるんですけど。やっぱり耳で聞くってとっつきやすいですよね。
私もさっき話したの車で実はあのミーティングの会場まで、当時、当然対面だったら通ってたんですけど、車の中で聞いてたんですよ。あの当時CDがあったので、CDをプレイヤーに車でかけてずっとね聞いて行きは自分のプレゼンを聞いて、帰りはマイズナー博士のポッドキャストを聞くみたいな感じだったんですね。
いずれにしても音って、読むの、なんて言うのかな、読まないわけじゃないんですけど、それ読むって、結構覚悟して読まないと読めなかったりするじゃないですか。

安:そうですね。

大野 :聞き流すみたいなわりと気軽に聞けたりするので、音のそのリソースってすごく便利だなって思ってました。
なのでやっぱり日本語でもそういう音による情報とか、役に立ちそうなコンテンツっていうのやっぱり配信すべきだと思っていたので、より使いやすい触れやすい。コンテンツということで、ポッドキャストをスタートしたっていうのがきっかけですねもうやっぱり安さんに声掛けして、二つ返事で返事でも引き受けてくださったんで。

安:そうですね。

大野:やっぱ1人じゃなかなかできてなかったと思います、当然。他の国見ると1人でやってる人もいるんですよね。
なんか1人でずっと最初から最後までやってると、これなかなか続ける難しいだろうなと思うんですけど、やっぱり2人でアポを入れてね、

安:はい。

大野:抜けちゃうこともあるんですけど。
基本的にはやっぱりそういった時間を共有することで続けてこられたのかなと。安さんが逆に言うと。ね、続けてくださってる。理由も聞いておきたいなと思って。

安:ありがとうございます。
そうですね、いくつかあるんですけども、まず一つは、私旧姓が大野なのでW大野でやるっていう一つの面白いチャレンジかなと。

大野:全然関係ない。

安:というのは冗談なんですけども、大野さんとポッドキャストの日本語版をやろうっていうお話をして、いただいたときですねそのお話をいただいたときに一つ思ったこととして、私も当時メンバーまだ2年目3,1年目2年目ぐらいだったと思いますが、その時メンバーとしての一応この音声メディアの中では代表として、皆さんの思いをもっと多くの方に伝えられたらなと。
また大野さんが伝えていきたいと思っていることをメンバーの立場から、また一緒に共有していける機会ができたらいいなって思ったんです。
始めてみたら思いのほか反響が大きかったですよね。なので最初は本当にスルーと始まってディレクターの方を中心に広めていただいたんですけども。
そこからあっという間にメンバーの方を介してどんどん介して、エデュケーションコーディネーターの方がネタとして使ってくださるようになったり、いつも聞いてますよって言ってくださったりするようになってこれは続けていかないといけないなって前向きに思ったっていうのが今の続けている理由ですね。
本当にありがとうございます。でもこれやっぱり皆さんが聞いてくださらなかったら続けられないですよね、大野さん。

大野:いや本当そうなんですよね。
こういう場でもね、皆さんやっぱりいつも聞いていてって楽しみしてるんですっておっしゃっていただける本当あの、ね一言、まあ社交辞令かもしれないんですけど、でもそれでももうすごく、エネルギーというか、モチベーションに2人のモチベーションに繋がっているので、それが一つ続けられている理由の大きい部分かなと思いますね。

安:はい。ですので今後も200回今回のこの収録で迎えますけれども、また250、300と続けていけたら、もっともっと多くのメンバーの方に想いも届くんじゃないかなと思いますので、ぜひ今日ご参加の皆さん、チャプターメンバーの方に伝えていっていただきたいなと思います。

安:ということで塚尾さん、ありがとうございました。

塚尾:ありがとうございました。

大野:ありがとうございます。

安:これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
やー大野さんのスタートするときの想いを改めて聞くとちょっと胸がじんとしてきました。ありがとうございます。

第197回 なぜポッドキャストをやるのか?” への1件のフィードバック

  1. いつもありがとうございます。                     最初何かする時に2人でやることはとても良い考えだと感じました。また1人でポッドキャストをやっている国などもあるんですね。もしかしたら、他の国のポッドキャストを聞いて、それを放送したら、面白く且つ、日本のBNIメンバーが抱えている課題も更に解決する糸口になるのではと感じました。

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