第120回 もっと貢献するための秘密

第120回は「もっと貢献するための秘密」と題してお送りします。

安:皆さん、こんにちは。BNIメンバーの安紗弥香です。オフィシャルBNIポッドキャスト、今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表とともにお送りしております。大野さん、こんにちは。

大野:こんにちは。

安:よろしくお願いします。

大野:よろしくお願いします。

安:第120回は、「もっと貢献するための秘密」と題してお送りいたします。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは大野さん、今回は「もっと貢献するための秘密」ということなんですが、これについてお話をしていただけますでしょうか。

大野:はい。今回は、メンバーの皆さんでギバーズゲインのコンセプトを理解されている方であれば、おそらく他のメンバーにもっと貢献したいというふうに思われている方が多いと思うんですね。

安:はい。

大野:つまりは、ギバーズゲインの実践。そうすることで、まずはメンバーのビジネスを発展させることに貢献する。そして自分のビジネスの拡大という手順になるかと思うんですけれども。ではここで、どうやったら貢献できるのか。その手段を考えてみたいと思うのですけれども、1つ目はリファーラルですよね。

安:はい。

大野:そしてビジターとして、自分の人脈を他のメンバーにつなげる。そして推薦の言葉というのがありますけれども。

安:はい。

大野:特に最初の2つは、皆さんが日ごろからどうやってリファーラルを増やせるのかとか、あるいはビジターを増やせるのかというふうに考えていらっしゃると思うんです。推薦の言葉は当然、質の高いリファーラルが提供できていれば自然と書けるわけですよね。
安:そうですね。

大野:今日お話ししたいのは、どうしたらそうしたリファーラルやビジターを増やせるか、より他のメンバーに貢献できるかという秘密をお話ししたいんですけれども。驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、より積極的にチャプターの外の人との接点を持つということに尽きるんです。チャプターのメンバー同士というのは、当然1to1をやる。そして、プレゼンテーションを通じて自分のビジネスについてエデュケーションを施していくということは、スキルトレーニングでも学べることですし、日々実践されていると思うんですね。

安:はい。

大野:今回皆さんに忘れてほしくないのは、チャプターの外の人たちとの接点を作らなければ、チャプターのメンバーに貢献する機会はなかなか得られないという事実なんですね。

安:はい。

大野:では、チャプターの外の人との接点が持てたときにどんなふうにふるまえばいいのか、どんなふうにふるまえばメンバーへの貢献につなげられるのかというところになりますけれども。

安:はい。

大野:まずBNIではよく聞く「How can I help you?」この精神を忘れないということですね。「何かお困りごとはないですか?」あるいは、「ビジネスをやる上でチャレンジに感じることは何でしょうか?」という質問ですね。実はこの質問こそがリファーラルにつながり、そしてビジターを増やせるきっかけになるわけです。
例えば、「今日の髪型、決まっていますね」あるいは、「その髪型、すてきですね」というような話から美容室の話につながることはよくあると思いますよね。

安:はい。

大野:あるいは経営者の悩み事として、「顧問の税理士がなかなか来てくれないんだよね」とかいうちょっとした不満を口にしていたら、「信頼できる税理士をご紹介できますよ」ということでビジターとしてお招きしやすくなったりということがあるわけです。

安:はい。

大野:ここで大事なマインドセットとしては、まず自分やチャプターのことは二の次に考えるということ。例えば、自分がリファーラルを出さなければいけないとか、あるいはビジターをつれて行かなければならないということを考えていると、それを見透かされてしまうことがあるかもしれません。そうではなくてむしろ目の前の人、そのチャプターの外の人のために何ができるか、自分がどういった貢献がその人に対してできるかというところに100パーセント、フォーカスしていただくと、その人がビジターとしてお越しくださったり、あるいはメンバーのリファーラルにつなげることができるわけです。

安:はい。

大野:自分やチャプターのことでなく、目の前の人のために何ができるか、そこに焦点を当てるということですね。

安:はい。

大野:今お話ししたことをまとめると、要は、チャプターの外の人たちに会う機会を積極的に作っていく。そしてその人たちに「How can I help you?」「何かお力になれることはありませんか?」「何かお困りごとはありませんか?」という質問をする。これだけなんですね。
自分のこと、そしてチャプターのことは横に置いておいて、目の前の人のために何ができるかに100パーセント集中する。これでやり方は分かったと思いますけれども。
では、どういう所でチャプターの外の人たちに会うことができるのかということですけれども、まず1つはBNIのイベントに参加することで他のチャプターのメンバーに会うことができますよね。

安:はい。

大野:あとは他の団体のイベントに参加する。いくつか例を挙げてみると、例えばトーストマスターズ。BNIの関係者でいくつか作っているトーストマスターズのクラブもありますし、全国各地にトーストマスターズクラブというのがありますから、そうしたクラブのイベント、例会に参加するというのが1つあります。それと、各地域にロータリークラブとかライオンズクラブのような社会奉仕団体というのもありますよね。そういった所に参加してみる。地域で開催されるイベントについては、常にアンテナを張っておいて時間が許せば参加してみるというふうに心掛けるというのが1つの方法ですね。

安:はい。

大野:あとは学びの時間を交流の機会に兼ねてしまうという方法もあります。いろいろと研修を提供している会社というのがあると思うんですけれども、いくつか例を挙げてみるとアチーブメントとかランドマーク、そしてブレア・シンガーとか、あるいはマーケティングに強いラーニングエッジ。さまざまな研修企業というのがありますけれども、そうした所のセミナーに参加する。そうすればチャプター以外の人たちとの接点というのを多く作ることができますよね。

安:はい。

大野:それともう1つ忘れてしまいがちなんですけれども、すでに自分が持っている人脈への働き掛け。これは、私はよく畑を耕すことになぞらえるんですけれども、自分の持っている人脈というのは、コンタクト、要するに連絡を取っていないとだんだん関係性が薄れていってしまうんですね。人間の筋肉と同じですね。筋肉も使わないとどんどん細っていってしまうので、人脈もいろいろな機会を見つけて連絡を取り合ったりとか、何か小さなお役立ちをするとか情報をお届けする、何でもいいんですけれども連絡を取り合うということをするといいと思います。
例えば出身学校の友達、同窓会とか卒業何十周年の会とかあると思うんですけれども、そういった所に顔を出す。あとはスポーツだとかご自身の趣味というのもお持ちの方もいらっしゃると思うので、一緒にスポーツを楽しんでいる仲間。あるいは趣味を一緒に楽しんでいる仲間。その人たちと食事をしに行くとか飲みに行くとか、そういった機会を作ることで、先ほどのような「How can I help you?」というたぐいの質問ができるということですね。

安:はい。

大野:私も学生の時から始めたアイスホッケー。これは社会人のチームでもやっているんですけれども、よく飲み会とか打ち上げとかがあります。あとは習い事なんていうのもあるかもしれませんね。習い事だと、1人で習う場合は一対一で先生とお会いすることくらいしかないかもしれないですけど、グループで学べるものがあればそれはそれでありますよね。

安:そうですよね。

大野:あとはワインテイスティングのイベントなんかは、時々私も出掛けたりします。そうすると関心の対象が共通なので、話題も合いやすいですし話がしやすかったりすると思いますね。

安:それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。今週はどうやったらチャプターのメンバーに、より貢献することができるかという方法。そしてマインド設定についてお伝えしました。ぜひ、これからチャプターのメンバーとの1to1はもちろんですけれども、メンバー以外の人との1to1だったりとか、会って話をする機会を積極的に作っていく、この点での目標を立てていただきたいと思います。
少し早いかもしれませんけれども、来年度の目標も立てる時期も近づいてきていると思いますので、チャプターのメンバーとの1to1こちらの目標と、そしてチャプター以外の人たちとの1to1や接点を作る、こちらのほうの目標設定も併せてぜひ立ててみてください。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第119回 BNIのビジョンとミッション

今回は、これまでに配信されたポッドキャストの中から
特に大切と思われるトピックを選んで再配信いたします。

Businessman Motivation Vision Mission Ideas Creativity Concept

安:先週もBNIのビジョンについて、確か私がいない間に大野さん、お話を頂いていたかと思うのですけれども。

大野:バレちゃいましたね。

安:はい。

大野:そうなんです。今週、実はそれを受けてBNIのミッションとさらにはコアバリューについてお話しする予定だったんですけれども、少しボリュームが大きくなり過ぎそうだったので、ビジョンとミッションというトピックに絞って今週はお届けしたいと思っています。
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第118回 ゴールドクラブメンバーになろう!

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

今回は、ナショナルディレクターの大野と、BNIメンバーお二方のインタビュー形式でお送りします。

東京港中央リージョン:
ジャンヌチャプター 柚木望 様
SRチャプター 田上顕子 様
118

第117回 フォーカス・インバイトデー

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

参照: 第44回、英語版 Episode 572

今週はBNIハワイのチャーリー・テキセラさんによるフォーカス・インバイト・デーというものを紹介してくれています。日本でもフォーカスビジターズデーとかフォーカスBOD(ビジネスオープンデー)と呼んでいますが、これを導入したことで、彼女のチャプターはメンバー数が25%増え、チャプターで交わされたリファーラルによってもたらされたビジネスを示すサンキュースリップの総額が35%伸びたそうです。しかもチャプタートラフィックライトも1年でグレーからグリーンになったそうです!

Focus 3d Word Sphere with magnifying glass on white background.
フォーカス・インバイトデー

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第116回 成功のカギは90対9990にあり

今回は、これまでに配信されたポッドキャストの中から
特に大切と思われるトピックを選んで再配信いたします。
033

参照:英語版 Episode 443 Time Spent Networking

安:第33回は、「成功のカギは90対9990にあり」と題してお送りいたします。英語版のエピソード443をご参照ください。
それでは、90対9990とありますが、この意味するところはどんなところなんでしょうか。お願いいたします。

大野:はい。これは実は先日、大阪のディレクターの方がお話ししてくださった、東京でシャアしてくださったことなんですね。まずその説明をする前に、BNIのメンバーになろうと思った理由としてよく挙げられているものとして、まず人脈を増やしたいからBNIに入りますという人とか、あるいは、人に会う機会が普段少ないので、そういった機会を増やしたいので、入りたいですというお声を聞くことが少なくないと思うんです。
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