第272回 女性のライフステージとBNI活動の両立

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第272回は「女性のライフステージとBNI活動の両立」と題してお送りいたします。今回は、ナショナルカンファレンスの会場、東京ビッグサイトより、公開収録でお届けいたします。

安:それでは、お二人目のご紹介をしてまいります。お二人目は江口絵美さんです。よろしくお願いいたします。江口絵美さんは、BNI大阪東SAKURAのメンバーでして、ライフステージの変化と向き合いながら、ご自身らしいBNIとの関わり方を築いてこられています。今日は「女性のライフステージとBNI活動の両立」というテーマで、多くの方のヒントになるお話が聞けることを楽しみにしております。それでは、江口さん、よろしくお願いいたします。

大竹:お願いいたします。

江口:よろしくお願いします。

大竹:今回のテーマは、女性のライフステージとBNIの活動の両立ということなんですけれども、江口さん自身はBNIに参加する中で、どんなライフステージの変化があったんでしょうか。

江口:ありがとうございます。BNIに入る前からのお話になるんですが、2年ほど前、東京から家族の都合で急遽地元の四国の徳島県に帰ってきました。その際に、私は妊娠8ヶ月という状況で、田舎にいきなり帰ってきたので、仕事もなくてお金もなくて、今からどうしようという時に、岡田マネージングディレクターにお声掛けいただいて、BNIに誘っていただきました。ただその時は、その理由でお断りしたんです。「私時間もないし、お金もないし、子供も今から生まれるし、とてもBNIなんかできないです」って、お話をしました。でも、岡田マネージングディレクターが、「それは全部やる理由になります」っていうお話をいただいて、そういう考えを全く持っていなかったので、すごく私はびっくりしました。そして入会したSAKURAチャプターは、子育て支援のチャプターで、メンバーさんの多くが子育てや孫育てをされていて、多くのメンバーに私は支えられて、今では2年間BNI活動を続けることができました。なので、子育てで悩まれている方や、介護で悩まれている方って、BNIの中にもきっとたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういう人たちにも一歩前に踏み出すきっかけになれるのが、やっぱりBNIなのかなと、自分自身が感じました。

大竹:ありがとうございます。このBNI活動を続けていく中で、家族の協力を得るために、心がけていることは何でしょうか。

江口:ありがとうございます。入会して半年頃、子供が産まれたまだ4ヶ月の頃に、プレジデントをさせていただいたんですけど、その時にさすがにキャパオーバーになってしまって、主人が一回家出してしまうということがありました。ただその時に、答えをいただけたのもBNIで、信頼関係の構築っていうのができてなかったなと思いました。なぜ私が今BNIをやらなければならないのか、そしてBNIをやることによって、家族に対してどんな恩恵が得られるのかっていうのを、きちんと丁寧に、それは主人だけではなくて、子どもたちにもそうです。それをきちんと、お話しするようになることで、ONE TEAMになれたような感覚がありました。おかげで今は、BNIをやっていることに対して、本当に協力を得られるようになりましたし、それが私が所属するSAKURAチャプターがもともと持っている文化や価値観だったので、本当に感謝しています。

大竹:ありがとうございます。素敵なストーリー、ありがとうございます。ご自身の経験をもとに、今様々なライフステージにいる女性のBNIメンバーの方に、何かアドバイスはありますでしょうか。

江口:アドバイスというほどのものではないんですけど、私がいつも困った時に、メンバーさんが声をかけてくれるのは、「できない理由はたくさんあると。でもそれはあくまで逃げの言葉であって、できないことを言ってるうちは何もできないけれども、でもできる方法を考えることがやっぱり非常に大事だ」と、教えていただいてます。例えば、SAKURAチャプターは、土日はなるべくBNI活動を入れないだったり、朝早い時間や夕方の子育ての忙しい時間には、チャプターのミーティングを少なくしようだったり、子育てをしながらでもBNIをできる方法を体現しているチャプターだと思っています。そういう文化があるからこそ、私は活動ができているなと思うので、皆さんいろんなことで悩まれていると思うんですが、きっとできる方法があると思います。

大竹:ありがとうございます。素晴らしいチャプターですね。 ありがとうございます。では、今の話をもとに「女性のライフステージとBNIの活動の両立」というテーマで、大野さんお話をいただけますでしょうか。

大野:質問はどんな形でしたか。

大竹:女性のライフステージとBNI活動の両立をするために、何ができるかというところですね。

大野:もうほとんど答えを話してくださったような気がするんですけど、私も別のメンバーの方で、かつて直接関わっていたチャプターでいらっしゃいました。お子さんが、確か3歳、4歳くらいのお子さんだったと思うんですけど、チャプターの立ち上げの説明会の時だったと思うんですが、「お子さんを連れて行ってもいいでしょうか」っていうお話だったんです。「もちろん大丈夫ですよ」と。「その間に面倒を見る人も用意しておきますね」って言って、メンバーが協力してくれて、その方がビジターとして来てくださって、子守りはしてたんですけど、その方がすごくBNIを気に入ってくださって。でもやっぱり子育てしながら、家事をしながらということの難しさも、すごく感じていらっしゃるようだったんですね。特にお子さんを、保育園だか幼稚園に送っていくっていう時間帯と、チャプターの時間帯がもろにかぶっていたので、先ほどのSAKURAチャプターは今は何時からですか。

江口:今10時半から。

大野:そのチャプターは7時からだったんですね。なので9時ぐらいまでは時間を割かないといけない。なので「どうしたらそれを乗り越えられるだろうか」というところで、そのチャプターのメンバーはみんなで、ああだこうだと言って、どうしたら問題を解決してあげられるかということで、結構議論を交わしたんですよ。なかなか答えが出てこなかったんですね。それで1週間経ってしまって、その方はその1週間の間にご自身で答えを見つけてこられて。地域で自治体が全国的にやってると思うんですけど、ファミリーサポートサービスだったかな。その自治体の市役所や区役所を通じて、子育て家庭をお手伝いしたいご年配の方々とかと、そういった家庭を繋げてくださるサービスがあるんですよね。そういうとこで、数百円とか千円もしないぐらいの金額で、お子さんを保育園に連れてってくださったりとか、手伝ってくれるサービスがあることをご自身で探されて、それを手配されて、もうその次の週から、何でもなかったような顔をしてメンバーとして参加してくださったんです。それまで私は、そういったサービスが自治体で提供されているということを知らなかったんですけど、全国である仕組みだと聞いているので、そういったことをメンバーの皆さんが知っておくっていうことも、すごく大切なのかなと思いますし。先ほどのチャプターのように、一緒に考えて差し上げるっていう姿勢も大切なんじゃないかな。そこに関係性を築いていくっていう、信頼関係を構築するというところに繋がっていくと思うので、その辺は今のお話から私たちみんなが、リマインドをしてもらった部分じゃないかなという風に感じました。

大竹:大野さん、ありがとうございます。では、この時間を通しての感想をお願いします。

江口:ありがとうございます。先ほどのお話を聞いて、仲間と一緒に解決していける部分もあれば、どうしてもみんなで解決できない部分は、その道のプロフェッショナルに頼るという道も一つあるんだと。さすがBNIだなというような感じを受けました。子育て以外にも介護の問題であったり、様々な理由でBNI活動やビジネスが難しくなっている方はきっといらっしゃると思うんですけど、先ほどのお話を聞いて、必ず道は開ける。そしてその道を開くのは志なんだなっていうのを、改めて感じることができました。ありがとうございました。

安:江口さん、ありがとうございます。同じ女性としても、私も非常に力をもらえるお話でした。ライフステージが変わっても諦めることなく、BNI活動をどうやったら続けられるかという前向きな姿勢こそが、江口さんの強みでもあるのかなと、私自身は感じました。江口さん、ありがとうございました。

江口:ありがとうございました。

安:江口絵美さんでした。ありがとうございました。

安:最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか。皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんの声が次回のトピックや内容をより良くしていくための、大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは、オフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week !

 

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