第170回 プロフィール最適化のススメ

第170回は「プロフィール最適化のススメ」と題してお送りします。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:それでは大野さん

大野:はい。

安:今回は「プロフィール最適化」ということなんですが、このお話をしていただけますでしょうか。

大野:はい、そうですね。今回は英語版で話してくれている、シドニーのフェイスチャプターというところのメンバーのトムさん、彼はパーソナルブランディングの専門家ということでお話ししてくださっています。
以前も第59回で、このBNIのコネクトプロフィールについてはお話ししていますけれども、やはりコネクトのプロフィールをちゃんと書いていない人が、結構やはり多いということですよね。なので、例えば空白であったりとか、書いてあっても数行だけとかいう人も結構いらっしゃるんじゃないかなということですね。
日本国内でももちろんですけども、世界中いろんな国でBNIのメンバーを探す、検索するということがされていますので、しっかりとプロフィールが書かれていなければ、リファーラルにはつながらないということは間違いないと思うんですね。もちろん書いてリファーラルが得られるという保証はないんですけれども、書かなければリファーラルにはつながらないということは間違いないわけですよね。空白にしてしまっているということは、ご自身のビジネスについて何も語らないということと同じになってしまうので、すごくもったいないと思うんですね。
今回トムさんが提案してくれているのは、BNIコネクトのプロフィールをリファーラル製造機にしようということですね。やはり全て入力するということで、SNSなんかでもプロフィール欄ってあると思うんですけども。ここでちょっと安さんにも聞いてみたいと思うんですけれども、ビジネスのプロフィールを結構充実させているという意味で言うと、どんなソーシャルメディア、SNSを主に使っていらっしゃいますか。

安:そうですね、私はTwitterですとか、Facebook、それからLinkedInを使っています。

大野:やっぱりその辺ですよね。BNIコネクトのプロフィールも、そういったソーシャルメディアのビジネス向けのプロフィールと同じで、何をしているのかということがやはり明確に書かれていないと、なかなかそのメリットを享受することは難しいわけですよね。
あと大切なのは、やはりキーワード。これはソーシャルメディア、他のものも同じですけれども、どんなキーワードを入れているかということで、やはり検索で引っ掛かってくる可能性が変わってきてしまうので、安さんの場合は、どんなキーワードを使っていらっしゃいますか。

安:例えば私はコンビニ、社労士、労務管理ですとか、あとは採用、育成といったような言葉を主に使っています。

大野:素晴らしいですね。要は、どんなキーワードで安さんを探してもらえるだろうかということですね。人がどんなキーワードを使って探してくれるのかということを考えることが大切ですよね。要するにコンビニに強い社労士を、どんなキーワードを使って検索をしているのかということが大切だということですよね。
あと、やはり提供しているベネフィットというんですかね、メリット。これを書くのを忘れないようにということで、さらに強力なのはやっぱりストーリーですよね。事例を交えてベネフィットを書くということが、大切になってくると思います。
避けなくてはけないことも幾つか言ってくれていますけども、売り込まない、Don’t sellというふうに言っていますね。プロフィールは売る場所ではないので、売り込むような書き方は避けなくてはいけないということですね。
あと、心掛けなくてはいけないということで言うと、やはりまめに更新する、まめにアップデートするということ。これは何でもそうですね。ホームページでも同じことは言えると思います。以前も、もしかしたらご紹介しているかもしれないんですけども、例えばご実家、今例えば東京にいらっしゃるんだけども、ご実家のお母さまが家の庭を何とかしなくちゃいけないということで、造園業者さんを探しているという話を聞いて、その現地のメンバーをBNIコネクトで検索して、ご紹介できたという事例もありましたね。
マイズナー博士もよくおっしゃっているんですけども、彼自身がフォトグラファーを探していたと。検索したんだけども、何とフォトグラファーなのに、BNIコネクトのプロフィールに1枚も写真が載っていないみたいなことを嘆いていらっしゃいましたよね。
安さんは、何か似たような事例はありませんでしたか。

安:そうですね。つい3週間ほど前なんですが、ある弁護士さんから、私の地域から離れた地域の社労士さんをご紹介してほしいというご相談がありまして、それでコネクトを検索して、実は紹介に至ったというケースがありますね。

大野:素晴らしいですね。やっぱりね、BNIコネクトにちゃんと書いておくというのは大切ですよね。

安:そうですね。

大野:はい、ありがとうございます。今回トムさんが、BNIコネクトのプロフィールをリファーラル製造機に変えるための5つのポイントというものを紹介してくれていますので、見ていきましょう。
まず1つ目、全て項目は埋めるということで、ただ書けばいいというもんではないんですけども、やはり魅力的な人を引き付けるような文章を書いたほうがいいんだけども、簡潔にするということも併せて意識しておかないといけない部分ですね。それが1つ目。
そして2つ目が一人称で書く。個人的な関係構築というのが大事な、このプロフィールの一つの役割であるので、自分で自分のことを描写するという形の一人称ですね。これをできるだけ使うようにする。箇条書きの部分はあるかもしれないですけども、それ以外の一人称が使えるところは、できるだけ使うということ。
そして3つ目が、何をやっているかということを明確に。例えばどんなベネフィットを提供しているのか、メリットですよね。お客にとってのベネフィット。それがどう人々の役に立つのかみたいなところを明確に描写するということ。
そして4つ目が、誰かにインタビューしてもらうような感じで、実際に誰かにインタビューしてもらう形で、それに答える形で書けるといいと思うんですけども。自分のビジネスについて聞いてもらって、それに答えていくというようなイメージで書いていくのが秘訣として言ってくれていますね。
そして5つ目は、先ほど少しキーワードに関してお話ししましたけれども、キーワードであなたのリファーラルパートナーになるような人が、どんなキーワードを使って探してくれるのかということですね。リファーラルパートナーをターゲットにして、BNIでクライアントだけを探すのではなくて、リファーラルパートナーが自分を見つけてくれるような、そんなキーワードを探すということですね。そういった人たちが、どんなキーワードで検索してくれるのかを考えようということ。もう一回言うと、クライアントになるような人が、どんなキーワードを使うのかだけではなくて、自分のリファーラルパートナーになってくれそうな人が、どんなキーワードで自分を探そうとしてくれるのかということを考えようというのが5つ目ですね。
以上5つ、もう一回振り返ってみますと、1つ目が全て埋めると。魅力的にかつシンプルに、簡潔にということ。2つ目が一人称で書く。個人的な関係を構築するということで、自分で自分のビジネスについて描写をする。そして3つ目が、何をやっているかを明確にして、どんなベネフィットを提供しているのか、それがどんなふうに人の役に立つのか。そして4つ目が、自分のビジネスについて、他の人が聞いてくれているような形で、それに答えるような形で描写をしましょうと。そして5つ目が、今言いました自分のクライアントになるような人だけではなくて、リファーラルパートナーになるような人が、どんなキーワードで自分を探してくれるのかを考えようという5つでした。
もう一つ補足として言ってくれているのが、プロフィールを常に最新に保つということ。これも先ほど言っていましたよね。やっぱりアップデートする、常にアップデート、更新を頻繁にするということが大切ですという話をしてくれていました。

安:それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:これはぜひまたチャプターで、お互いのプロフィールを確認し合うという作業をぜひやってほしいですね。例えば2人1組でもいいですし、あるいはグループ、チャプターの中で例えば5、6人のチームをつくっているところがあれば、そのチームでそれぞれお互いのプロフィールを確認し合うと、BNIコネクトのプロフィールをちゃんと書けているかどうか。あとフィードバックをしてあげるといいですよね。こんなふうに書くと、もっとよくなるんじゃないかみたいな、そんな視点でお互いコメントできると、チャプターの皆さんのプロフィールが充実して、より多くのビジネスにつながることは間違いないと思います。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

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