第149回 フォーラムのススメ

あなたが所属するチャプターは最新版のBNIを使えているのでしょうか?
それとも8年前の古いバージョンのBNIなのでしょうか?
BNIのメンバーシップから得られる価値を構成する要素の一つとして、各地でBNIメンバーのために開催されるイベントがあります。
通常のメンバー向けトレーニングと異なり、マニュアルやテキストのないライブ形式のイベントであるフォーラムに今回は焦点をあてます。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:今回はフォーラムのススメということなんですが。

大野:そうですね。

安:このフォーラムというのは?

大野:はい。これは実は現状、リージョンによってイベントの呼び名が異なってしまっているんですけども。

安:はい。

大野:例えば、リーダーシップチーム・アンド・メンバーズフォーラムと呼ばれていたりとか、単にメンバーズフォーラムと呼んでいるところもありますし、リージョンフォーラムという名前も結構多いかもしれませんね。

安:はい。

大野:リージョンによって、定期開催されているものなんですけれども。ほぼ毎月だったりとか、リージョンによって差があるんですけど、だいたい半年に少ないところだと2回、多いところだと6回です。毎月開催されているというものです。

安:はい。

大野:普段、トレーニングに参加しましょうという声をよく掛け合っていると思うんですけれども。メンバーサクセスプログラムとか、アドバンスドMSPトレーニングなどの、いわゆるスキルトレーニングとの違いがあるんですね。

安:はい。

大野:例えば、MSPなどのスキルトレーニングというのは、マニュアルつまりテキストがありますよね。

安:はい。

大野:つまり決まったコンテンツで、トレーナーから提供されるものですけれども。フォーラムは、アジェンダとかが配布される場合もあれば、スライドで会場で表示されるだけの場合もありますけども。

安:はい。

大野:あとは若干の配布資料があったりなかったり。進行のためのスライドと、プレゼンターがいる場合がほとんどなので、プレゼンのためのスライドが用意されているというだけなんですね。

安:はい。

大野:あとで両者の違いについてもう少し詳しく話していきます。

安:はい。

大野:まずその前に、目的です。なぜフォーラムなのかというところで、話したいと思うんですけども。

安:はい。

大野:BNIって結構進化が早いという話をよくさせていただきますよね。

安:そうですね。

大野:はい。特に毎年常に加速度がついているような感じがするんですけれども。その進化についていかなければいけないわけですよね。

安:はい。

大野:バージョンアップされていって、最新版のBNIを知っていただく、学んでいただくために、このフォーラムというものが用意されています。

安:はい。

大野:つまり、通常のトレーニングってマニュアルはもちろんアップデートはされるんですけども、せいぜい半年に1回とか、場合によっては3年ぐらい変わらないトレーニングもありますよね。

安:はい。

大野:それはそれで必要なわけで、大切なんですけれども。その最新版のBNIを知るという意味ではこのフォーラムがある意味大事な機会になるわけです。

安:はい。

大野:極端な話ですけども、発足から10年ぐらいたっている、ある意味歴史の長いチャプターがあったとして、もしかすると8年前ぐらいのBNIを使っているチャプターもあるかもしれませんよね。

安:あははは。あるかもしれないですね。

大野:ええ。同じ年会費を払っているのに、ここのチャプターはなんか古いBNIをずっと使っていて、隣のチャプターでは最新版のBNIを使っているというみたいな、そういうことが起こり得る場合もありますよね。

安:確かに。これ、最近本当に加速度的に進化をしているので、もし1年前とか2年前のBNIをやっているチャプターがあるとしたら、それも大きな差になっているかもしれないですよね。

大野:そうですね。最近の最新版という意味では、例えばMSPとかメンバーサクセスプログラムが間もなくオンラインで受講できるようになりますけれども。

安:おお。はい。

大野:そういった情報なんかも、フォーラムならではのアップデートされた情報ということになりますよね。

安:そうですね。

大野:あとやはりタイムリーなコンテンツというものが得られるので。例えば、マイズナー博士が今度来日しますみたいな情報というのは、なかなか通常のトレーニングでは話が出てきませんから。

安:確かに。

大野:では何をやるのかというのをもう少し詳しく話したいと思うんですけども。

安:はい。

大野:今言った最新情報。例えばBNIユニバーシティーというオンラインの学びのツールだったりとか。これはもう間もなく使えるようになります、メンバーの皆さんが。

安:はい。

大野:それからBNIエンゲージ。これはマーケティングのオートメーション、自動化ですね。こういった仕組みもチャプターごとに使えるようになってきます。あとはチャプターですとか、メンバーの生の声が聞こえるといったライブ感がすごくいいんですね。

安:はい。

大野:こういった成功事例をシェアしてもらったりとか。成功事例ばかりではなくて、大変な時期もあったんだけれども、そこをどう乗り越えたかみたいな話も聞けます。

安:そうですね。

大野:あとは所属しているリージョンの事例ばかりではなくて、全国のチャプターとかメンバーの事例が聞けるというのも、すごく大きなメリットだと思うんですね。

安:はい。

大野:場合によっては海外の事例なんかもシェアしてもらえます。
 あとやっぱり表彰の機会にもなっているので、5年メンバー、10年メンバー、あるいは、ゴールドクラブ。メンバートラフィックライトで100ポイントとかですね。リージョンによって表彰の項目は変わってくると思うんですけども、チャプターのメンバーが表彰される機会にもなっています。

安:はい。

大野:あとはリージョンの中で新しいチャプターの立ち上げ、どこで、どんなふうにされているのかという情報も入ってきますし。チャプターのメンバーと一緒に参加することで、共通言語を持って自分たちのチャプターでどうそれを取り入れていくかとか、そういった話をする機会にもなっていますね。

安:はい。

大野:あとは当然他のチャプターのメンバーとのネットワーキングの機会にもなりますし、100人を超えているフォーラムというのは結構当たり前になってきていますので。

安:はい。

大野:今日も140人でしたけども、150人を超えているリージョンもありますので。

安:そうですね。

大野:はい。あとは誰が参加できるのか、誰がそういった企画を運用してくれているのかというところですけれども、BNIのメンバーであれば、もちろん誰でも参加できますし、場合によって、あるいはリージョンによって、ビジターが参加可能な場合がありますので、確認してみてください。

安:はい。

大野:自リージョンで、もしかしたらまだ、そういったリージョンでフォーラムを開催していないことがあるかもしれません。それはいろんな事情があって、例えばメンバー数が少ないとか、他のイベントを企画されたりすると、ない場合もありますけども、その場合は他リージョンでも参加できるケースが多いですので、担当のディレクターに相談してみていただければと思います。

安:はい。

大野:あと企画とか運営は誰がしているのか、これはリージョンのディレクターとアンバサダーのいわゆるDNAチームといっていますけども、DNAチームのメンバーが企画から運営も担ってくれています。

安:はい。

大野:あとは参加の仕方ですね。これはBNIコネクトからイベント、トレーニングイベントだったかな…で、申し込みをしていただけるようになっています。企画運営についてはDNAチームのメンバーの皆さんが、かなりの時間を使って、工夫を凝らして、どうしたらリージョンのチャプターのメンバーの皆さんのメンバーシップの価値を高めることができるかというところに腐心してくださっているので。

安:はい。

大野:他のリージョンからゲストスピーカーを招聘(しょうへい)することも多いんですね。

安:はい。

大野:なので、いろんなリージョンのさまざまな価値ある情報を聞ける機会がそこに詰まっています。

安:はい。それではそろそろ、終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。このリージョンをずっと開催してきていて、元々、例えば東京なんかでも初回は15人しか集まらなかったとか、あるいは三十数人しか集まらなかったというところからスタートして、今では先ほど申し上げたとおり、100人を超えているところがほとんどになってきたんですけども。

安:はい。

大野:そんな中で、リージョンの中で、いろんなチャプターがあるわけですけども、先ほどの話ではないですけど、古いBNIを使っているところと、新しいBNIを使っているところの差が広がってきてしまっているという、ある意味残念なんですけども、一方でそういった新しいアップデートされたチャプターも増えてきているのも事実なんですけども。
 一方で、知らないうちに古いBNIのまま置き去りにされてしまっているチャプターが増えてきているという、皮肉な結果も出てきてしまっているというところが懸念なんですね。

安:はい。

大野:なので、ぜひこのポッドキャストを聞いてくださっている皆さんは、最初は数人で構わないと思うんです。チャプターの中から誘い合って参加していただいて、徐々にチャプターのメンバーの皆さんのほとんどが参加できるような体制を、少しずつ作っていっていただけたらなというふうに思います。

安:はい。

大野:例えば定例会の中でプレジデントから、あるいはイベントコーディネーターから毎週フォーラムについて触れていただいて、その価値だったりとか、そのチャプターで参加人数の目標だったりとかに触れていただくことで、チャプターのメンバーシップの価値をどんどん上げていっていただければと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

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