第103回 ローカルビジネス・グローバルネットワーク

安:第103回は、「ローカルビジネス・グローバルネットワーク」と題してお送りいたします。
このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社チームビルディング研修のJCTBの提供でお送りいたします。

Young attractive business people - the elite business team安:それでは大野さん、今回は「ローカルビジネス・グローバルネットワーク」というお話ですね。

大野:そうですね。これはBNIのタグラインの1つ、スローガンというんでしょうかね。ローカルビジネス・グローバルネットワークということなんですけれども。

安:はい。

大野:最近、日本では海外からの観光客が随分増えてきているじゃないですか。

安:そうですね。

大野:おそらくその流れに後押しされているということもあると思うんですけれども、結構海外のBNIのメンバーだとかディレクターが日本に来ている人たちが増えてきていると思うんですね。

安:はい。

大野:先日もインドのBNIディレクターから連絡があって、日本のBNIを見たいと言うんですね。

安:ほう。

大野:聞いてみると彼は最近結婚したばかりで、なんと新婚旅行で日本を回るので、そのついでにBNIを見たいと言うんですよ。

安:はい。

大野:ちょうど静岡でナショナルカンファレンスを開催していたので、ディレクターカンファレンスに参加してくれたんですね。カンファレンスに奥さんを連れて来ていらっしゃらなかったので、その間新婚の奥様は何をされていたのかなと。

安:ああー。

大野:どういうふうに時間をつぶされていたのかなと思いましたけどね。

安:結構長い時間だったんじゃないですか。

大野:そうですね。丸一日でしたからね。

安:そうですよね。気になりますね。

大野:そうですね。最近チャプターにも海外のBNIメンバーが結構、見学にいらしていたりとかするケースが多いですよね。安さんのチャプターではどうですか。

安:ありました。半年前ぐらいに。確かベトナムからお一人いらっしゃいましたね。

大野:そうなんですね。先週も香港のメンバーから、大阪のチャプターを訪問したいのでという連絡があったりとか、日本からも先日逆に広州のメンバー数100名を超えるチャプターに11名で私も見学に行って来たんですよ。同じ州には私は行かなかったんですけれども、香港のチャプターにも7~8名でやはり日本から訪問していましたね。

安:はい。

大野:世界のメンバー数も23万人を超えましたよね。今後も世界中のメンバーの間でface to faceでの交流の機会がどんどん増えていくと思うんですよね。

安:はい。

大野:あと、いろんな国で開催されるカンファレンスですとか、グローバルコンベンションというのがあるんですけど、それも世界中のメンバー同士が交流する1つの機会になりますよね。

安:そうですね。

大野:多くのBNIメンバーの皆さんというのは、ローカルビジネスだと思うんですね。それが世界70カ国以上に広がっていて、23万人を超えるグローバルなネットワークを結果として作っているわけですよね。しかもそれが日々拡大していっているという状況なわけです。

安:はい。

大野:最近では、モスクワで説明会がスタートしたそうですよ。

安:ええっ。

大野:まさにグローバルネットワークで、それを私たちはもっと効果的に使うことができるはずなんですよね。

安:そうですね。

大野:実は、今年の11月にタイのバンコクでBNIのグローバルコンベンションというのが開催されるんですね。

安:はい。

大野:これまでアメリカの、しかも西海岸地域だけでしか開催されていなかったんですけれども、このグローバルコンベンションというのが今回初めてアメリカ以外の国で開催されるんですよ。

安:そうなんですね。

大野:もちろんアジアでは初めてなんですけれども、2日間のメンバーズデーに始まって、2日間のディレクターズデーという、トータルで4日間のイベントになるんですけれども、その前には例えばディレクター向けの各種トレーニングが開催されていたりとか、観光ツアーもオプションで用意されていたりとか、しかも展示会場もあって、日本のメンバーの皆さんもブースの出展ができるという素晴らしい機会なんですよ。

安:おおー、なるほど。

大野:これはやはり日本のメンバーはもちろんですけど、世界中のメンバーにとっても貴重だし、希少な機会だと思うんですね。ビジネスを交わすきっかけにもなるでしょうし、世界中のメンバーと知り合いになって、共に学ぶ機会もあるんですよね。

安:はい。

大野:海を越えてこうした海外のイベントに参加することをマイズナー博士もメンバーに強く推奨してますけれども、あと世界屈指のスピーカーの公演を聞けたりですね、世界中のBNIから引っ張りだこの人気トレーナーのセッションを受講できるというのもとても魅力ですよね。

安:はい。

大野:自国のナショナルカンファレンスとか、メンバー向けイベントに参加することももちろんおすすめなんですけれども、今回のグローバルコンベンションは逃さないでほしいですね。

安:おっ。

大野:今回を逃すと、次回のアジアでの開催は早くても3年後になりそうなんですよ。

安:そうなんですね。

大野:というのはアメリカ大陸、ヨーロッパ、アジアというこの3地域で開催地を回していくことになりそうなので、今年がアジアですから来年はアメリカか、たぶんヨーロッパになりそうなんですよね。なので、しばらくグローバルコンベンションはアジアでの開催はないので、アジアでマイズナー博士だとか、CEOのグラハム・ウェイミラーの話が生で聞ける貴重な機会ですからね。

安:はい。

大野:世界中にビジネスパートナーを持てる可能性もあるし、事例としても2008年にマレーシアで開催されたインターナショナルメンバーズイベントというのがあったんですけれども、これはマイズナー博士も参加されたんですね。イギリスのBNIのマーカス・エメリーさんという人がイベントのスポンサーをやっていたらしいんですよ。

安:はい。

大野:彼は物流会社の経営者で、なんとそのカンファレンスで数百万ドル、円貨に換算すると数億円規模のリファーラルを獲得したんだそうです。

安:わあ、すごいですね。

大野:マイズナー博士いわく、BNIメンバーの間でよく企業のCEOと知り合いになりたいとか、社長と会いたいとかという話とかを耳にするんだけれども、実際に事業規模の大きい会社の経営者たちというのは直接営業を担当しているわけではないので、そのCEOとか社長自身がBNIに入るケースは少ないわけですよね。

安:ああー、はい。

大野:でもBNIの醍醐味(だいごみ)というのは、メンバー自身がどんなビジネスをやっているかだけじゃなくて、彼らがどんな企業とかその経営者を知っているかというのがカギだと思うんですよね。面白い部分だと思うんです。

安:そうですね。

大野:このマレーシアの数億円規模のリファーラルなんですけど、なんとマレーシアの歯科医、歯医者さんのドクターフェイという人が出したリファーラルなんだそうです。

安:うーん。

大野:なぜ歯医者さんが数億円規模のリファーラルを出せるのかと思うと思うんですけれども、単純に彼女の患者さんの会社が年間15億ドル、およそ1500億円ですよね。のシッピングの予算を持っていたというんですね。

安:はい。

大野:その話を聞いたその女医さんは「ちょうどいい人を紹介できるわ」と言って、翌日にはイギリスのマーカスさんのところにその患者さんから電話がいって、アポイントメントにつながったということなんだそうです。

安:すごいですね。

大野:どんな人と交流するのかが大切だというのはもちろんそうなんですけれども、その人たちが例えば決裁権を持った人たちとつながっているとか、そういった人脈の質というんですか、歯科医院の治療室に座っている人、口を開けて治療を受けている人がもしかしたら決裁権者だったりするわけですよ。

安:はい。

大野:つまり、BNIのメンバーのオフィスだったりとか自宅にどんな人が来て、歯科医院の治療椅子にどんな人が座るかというのは誰も分からないわけですよね。

安:そうですね。

大野:なので、自分の周りを質の高いビジネスプロフェッショナルで固めることで、夢のようなリファーラルを得られる可能性が高まるということを、マイズナー博士もおっしゃってましたよね。

安:はい。

大野:マイズナー博士いわく、「BNIを始めた頃には想像もできないくらい大きなリファーラルがBNIのメンバーは得られるんだ」というふうにおっしゃっています。マイズナー博士は今では「可能性は無限大だと信じている」とおっしゃっています。

安:はい。

大野:私たちはローカルビジネスというものを持っていて、グローバルネットワークでそれを展開することができると。海外のチャプターを訪問したり、カンファレンスやコンベンションという機会を活用して、よりグローバルな規模で協議をすることでBNIという組織としてより強みを発揮できるということなんですね。

安:なるほど。

大野:じゃあどんなビジネスが、よりグローバルなネットワークのメリットを享受しやすいかという疑問が出てきそうですけれども、これはどんなビジネスでも可能性はあると思うんですね。

安:はい。

大野:例えば美容師さん。

安:美容師さん?

大野:BNIメンバーにも多いと思うんですけれども、普通だと店舗を持っているのでローカルでしかビジネスにならないと考えてしまいがちですけれども。

安:はい。

大野:実際には例えば海外の美容師学校で教えるようになったりとか、あるいは実際に学校を作ってしまったりとか、本人も当初考えていなかったようなことを海外でビジネスとしてやるようになった日本のメンバーもいるんですよ。

安:なるほど。いろいろ広がっていきそうですね。

大野:そうですね。

安:それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。自分には海外は関係ないと思っているBNIのメンバーの方も少なくはないのではないかと思うんですけれども、でもぜひ一度考えていただきたいのは、もし世界と自由につながれて、何か海外でビジネスをやれるとしたらどんな可能性があるかというのをぜひ考えてみていただきたいと思うんですね。

安:はい。

大野:そのきっかけとして、今年のバンコクでのグローバルコンベンションに参加してみていただけると、その答えが見えてくるのではないかなと思うんですね。

安:はい。私もすごく興味があります。

大野:いいですね。ぜひ行きましょう。11月の7、8、9、10日。メンバーズデーが7日と8日、今月いっぱい早割があるそうなので、ぜひお申し込みをしてみてください。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社チームビルディング研修のJCTBの提供でお送りいたしました。

第103回 ローカルビジネス・グローバルネットワーク” への3件のフィードバック

  1. 無限大の可能性を信じて まずは リファーラル貢献していきます

  2. ローカルビジネスと自分で思い込まず可能性には限りが無いと思い学び行動します。

  3. 今回の会はBNIの無限の可能性について学びましたが、自分にはまだまだ、ピーンと気ませんが、早く頭の思考をかえて、無限の可能性を実現するという思考回路にしたいです。

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