第42回 世界を変える目標設定術

年初でもあるのでタイムリーなトピックではないかなと思いますが、今年2017年の目標設定はされましたか?

Goals word on note pad stick on blank colorful paper notebook at workspace, year resolution concepts

このポッドキャストをお聞きの皆様もすでに設定された方もいれば、まだこれからだよという方もいらっしゃると思います。実は最近私もご存知の方も多いと思いますが、ブレアシンガーのウェビナーで、「Champion Level Goal Setting Webinar(チャンピョンレベル・ゴールセッティングウェビナー)」というウェビナーに参加してきました。

ウェビナー詳細:
https://www.facebook.com/events/1838463279765640/

それが結構良かったんですね。このタイミングで是非皆さんにもシェアをしたいなという事で、世界を変えるBNIのビジョンに沿った形で目標設定術をシェアさせていただければと思っています。

 

まず最初に一つ質問。目標設定というのは、どういう意味を持っていますか?言い換えると、目標設定をしない年と、目標設定をした年ではどういう風な違いがあるでしょうか?

目標を立てた年の方が良い結果になるという事ですよね。

 

では、もう一つ質問させてください。目標設定をする年が何年も重なっていって10年経った場合と、目標設定をしない年が何年も重なっていって10年経った場合。どんな違いがもたらされそうでしょうか?

目標があるとその目標を達成するために行動していくので、結果的に最短距離で結果を出すことができると思います。もしその目標がないままきてしまうと、その行動自体もあっちこっち寄り道をしながら蛇行して10年を過ごす事になるので、結果的に売上ですとか利益に差がついてしまうと考えます。

 

実は、ブレアも同じような事を言っていました。目標設定というのは、車でいうとハンドルみたいなものだと。人生における目標、それがハンドル設定だと言っていましたね。それが、とても印象的でした。

一方で、こんな話もしていました。多くの場合、目標を設定してもそれを達成できない場合も少なくない。目標を達成できなかった事はありますか?

目標を設定しても達成できないというのは、どういう原因がありそうでしょうか?

 

自分自身の意志が弱い?

 

いくつかその理由をシェアしてくれていましたが、そのうちの一つに面白い言葉がありました。

「環境は意志よりも強い」という言葉。これは、バックミンスター・フラーという博士の言葉です。人の意志はすごく弱いので、簡単に意志を曲げてしまうということは誰でも経験があると思うんです。ところが、その環境を変えてやらざるを得ないような状況に自分を追い込むと達成しやすくなるという意味だと思います。

 

もう一つ目標達成を失敗してしまう理由としては、誰もが頭の中に持っている「Little Voice(リトルボイス)」という問題ですね。ここでLittle Voiceを初めて聞く方もいると思うので少し説明させていただくと、小さな声という意味ですね。もう少し分かりやすく言うと、「弱気な声」。例えば何か目標を立てたんだけれども、「お前なんかにできるわけないぞ〜」みたいなもう一人の自分、ネガティブな自分がいて、頭の中で囁き続けているっていうような状況です。

一方で、ポジティブな自分もいて、天使のような自分が「きっと君ならできる!」と繰り返し言ってくれているわけです。その悪魔と天使が戦い合っていて、残念ながら悪魔が勝ってしまうという事が少なくなくて。そういった場合に目標が達成できない場合が多いという風に言っていました。

 

それともう一つ、目標達成できない理由として挙げていたのは、そもそも設定した目標が間違っている。もう少し分かりやすく言うと、実は設定した目標を望んではいない。

ここは、自分をちゃんと理解していないという事から起こる事なんだそうです。

 

実は自分が望んでいないのに目標だと思い込んで設定してしまう事を避けるために、目標を立てる前にいくつか自問自答していただきたい質問を3つご紹介したいと思います。

 

まず1つ目。

是非質問に関する答えを書いてみてください。

もし、自分が絶対失敗しないという事が分かっていた場合、その場合にどんなチャレンジをしたいですか?チャレンジというのは目標だったり、何か大きなプロジェクトだったり、夢だったりするかもしれません。どんなことにチャレンジ出来そうでしょうか?

 

2つ目の質問。

もし100億円というお金が転がり込んできて、経済的な自由が一時的にでも得られたら何をしたいでしょうか?どんなことをしますか?あるいはそのお金で何かを買う?

 

3つ目の質問。

もし、お医者さんにあなたの余命はあと6ヶ月ですと言われたとしたら、どうでしょうか?どんな人と、どこで、どんな風に過ごしたいと思いますか?その時の情景をイメージできるでしょうか?

 

以上、3つ。実はこの質問に対して答えるという作業をしていく上で、本当に自分が大切にしているものが見えてくる事があります。それをやった上で、目標設定のためのステップに行くというのが有効だという事です。私も実際にやってみました。

 

次のプロセス。

今度は自分が大切にしているコアバリュー。基本的価値観と訳しますが、その大切にしているコアバリューを5つ書き出してみるという作業をしました。

 

例えば・・・(安さんの場合)

感謝の心を持つ

常に笑顔でいる

自分から他者と関わる

人の良いところを見る

Positive Word(前向きな言葉)を使う

 

ここで注意事項。あまり時間をかけずに、直感的に浮かんできたものをどんどん書き出していくという作業をしていただくのが良いということです。

 

例えば・・・(大野の場合)

貢献

楽しみ(Fun)

健康

本物(上質)

 

コアバリューを書き出す作業も、目標設定の直前の作業として有効だと思うので、是非やってみて下さい。

次回(予定):具体的なゴール設定

 

 

 

 

 

 

 

 

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