第35回 もっと1to1で、もっとビジネス

参照:英語版 Episode 472 More 1-2-1s = More Referrals

リファーラルのプロセスが最も効率的に機能するのは、まず誰かを知って信頼するという事が必要で、「信頼」が非常に重要です。

BNIは、人と人が信頼を築くのに必要な時間を減らす事、このプロセスを加速させる事が可能です。信頼を最も加速させる上で有効な方法の1つに、定期的な1to1があります。

まず効果的な1to1を行うための鍵となるのは、その1to1が体系的かつ社交的である必要があり、また、1to1の中で個人的な情報を十分に交わす事でより関係を近くする事ができると、マイズナー博士はおっしゃっています。

言い換えると個人的な興味の対象について、お互いの共通点を見出す事でより1to1が面白いものになってくるという事になります。

その目的を果たすためにBNIが提供しているツールの中にG.A.I.N.S エクスチェンジまたはG.A.I.N.Sワークシートというものがあります。G.A.I.N.Sはそれぞれ頭文字を取っています。

G Goal 目標

A Accomplishment 実績

I Interest 関心事・興味・趣味

N Networking どんな人脈を持っているか

S Skill 仕事のスキル・趣味のスキル

G.A.I.N.Sワークシートはこちらからダウンロードできます。

 

1to1の質と回数、どちらが大事でしょうか?

今回はヨーロッパにおける数百人のBNIメンバーを対象としたリサーチを紹介していて、回数も非常に大事だというリサーチ結果が出ています。

参考:グラフ

このグラフから、1to1の開催された回数とリファーラルの件数の間に正の相関関係があるという結果が出ており、より多くの1to1をやれば、より多くのリファーラルを提供したり受け取ったりすることが出来るという事になります。

具体的には、1か月に3回以上の1to1をやる人は、2倍以上のリファーラルを提供できるという事が示されています。また、1to1を月に1回以下しかやらない人と比べると、2倍以上のリファーラルが受け取れる可能性が高いという事を示しています。

 

どうやったらBNIで得られるリファーラルの件数を倍に出来るか知りたいですか?

1to1を毎月4回、週に1回やって下さい。そうすれば、得られるリファーラルを2倍にする事が出来ます。

 

参照:英語版 Episode 491 One-to-Ones Equal More Referrals

Recession(景気後退)の後にも関わらず、BNIに入って1to1をたくさんやった結果、ビジネスをやり始めて最も良い年になったというアレンさんの事例が紹介されています。

 

1to1の回数を多くやる事についてのメリットはもちろん、クオリティも大事です。是非、G.A.I.N.Sワークシートをご活用下さい。

同じチャプターの中で一度もリファーラルを出し合った事がないメンバーさんが、お互いがサッカーのコーチをやっているという事をG.A.I.N.Sワークシートを使って知り、それ以降個人的にもサッカー絡みで付き合いが多くなってリファーラルも交わすようになったという事例もあります。

 

BNIはスポーツクラブのメンバーシップと似ている部分があります。会費を払っているだけでは何も結果は得られず、実際にスポーツクラブに行ってワークアウト(エクササイズ)をしないと効果は出て来ないということで、BNIもそれが機能するかどうかということは全く同じことが当てはまります。どれだけBNIのプログラムに努力や時間を投資するかによって、得られる結果が全く違ってきてしまうということは言えると思います。

 

是非、皆さんもチャプターの他メンバーと一緒に毎月4回1to1を実践することで、リファーラルを2倍にするということを体験していただければと思います。

 

 

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