第24回 どのバージョンのBNIをお使いですか?

安:第24回は「どのバージョンのBNIをお使いですか?」ということで、大野さんにお話を頂きます。それでは、お願いいたします。

大野:はい。では、まず安さんに質問です。

安:はい。

大野:パソコンはどのバージョンをお使いですか。

安:パソコンですか。

大野:オペレーティングシステム、OSですね。

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安:はい。Windows 10、最新版でしょうか。あとMacを使っているのですけれども、MacもOS Xを使っています。

大野:最新版ですね。

安:はい。

大野:では、BNIのOSはどのバージョンをお使いですか。

安:えっ、BNIのOS? どういう意味ですか。

大野:Windowsはどんどんアップデート、バージョンアップされていますよね。

安:はい。

大野:Macもそうだと思うのですけれども、BNIも実は同じようにどんどんアップデートされて、バージョンアップをしているのです。

安:ああ~。

大野:ちなみにWindows 1.01、一番最初のWindowsですね。

安:はい。

大野:これは西暦何年にリリースされたか、ご存じでしょうか。

安:ええー、ちょっと分からないですね。いつですか。

大野:もしかしたら、安さんが生まれる前かもしれないですね。

安:ああ、そうかもしれないですね。

大野:実は1985年。BNIが創立された年なのですね。

安:なるほど、同じなのですね。

大野:そうなんです。

安:はい。

大野:BNIのバージョンに話を戻しますと、まず分かりやすい例としてはトレーニングがあるかなと思うんです。2006年に日本でBNIをスタートしたんですけれども。その当時はまずイギリスの英語のマニュアルを翻訳して、私の自宅のプリンターで印刷したものをホチキス止めしたマニュアルだったり、リーダーシップチームとか、サポートチーム、今まさにこれから9月のトレーニングが始まりますけれども、そのトレーニングは実はマニュアルは英語のままで、イギリス人がトレーナーをやっていたんです。

安:へえ~、そうなんですね。英語でですか。

大野:英語で、もちろん。

安:うわっ。

大野:もちろん通訳は私が隣でやりましたけれどもね。トレーニングの種類も少しずつその当時から増えてきて。今、たくさんいろんな種類のトレーニングがありますけれども。きちんと、例えば印刷会社で印刷、製本されたりという見た目だけでなくて、MSPのように歴史の長いトレーニングのマニュアルもちょくちょく変更があったりとか、追記がされたりしています。

安:はい。

大野:MSP2.0というのも最近、あれ何年前ですかね、できましたよね。

安:そうですね。

大野:先日、あるチャプターのメンバーの受講履歴を確認する機会がありました。

安:はい。

大野:それを見てみましたらですね、ある方は2007年に初めてMSPを受講されて、以来1度も再受講されていない。今でもメンバーの方ですけれども、いらっしゃいました。

安:おお。

大野:当然、ギバーズゲインブックは手にされていないと思うのですけれどもね。

安:はい。

大野:2007年というと、何年前ですか。

安:9年前ですね。

大野:そうなんです、9年前ですね。

安:はい。

大野:Windowsでいうと、まだXPが主流だった頃ですね。

安:はい。

大野:一方で、新しいメンバーがチャプターに入ってきて、そうすると最新版のトレーニングを当然受講されますよね。

安:そうですね。

大野:そうすると、同じ一つのチャプターの中で、バージョンが違うBNIのOSを使っている人たちが、ごちゃ混ぜ状態ということになるわけです。

安:そうですね。

大野:そうすると、どういうことが起こりそうですか。

安:あ~。新しいメンバーが新しいバージョンのトレーニングを受けたのに、昔のトレーニングを受けたままのメンバーから、例えばその方がメンターになってメンタリングを受けたときに、せっかく最新の情報を入れた新メンバーのバージョンが、ダウンしてしまうということが。

大野:鋭いですね、なるほど。

安:あるかなと思いました。

大野:はい。ほかには。

安:そうですね、あとは役割の中で、例えば書記兼会計の以前の仕事として、ビジターの情報をコネクトに入力するということがあったと思うんですけれども。

大野:そうですね。

安:はい。今では、それはビジターホストの担当になっていますよね。

大野:はい。

安:ただ、それを知らない人がいるということがあって、チャプターの運営がうまくいかなくなってしまうとか。

大野:はい、スムーズでなくなってしまいますよね。

安:そうですね。そういうことが起こるのかなと思います。

大野:はい。あと更新の手順が変わっているのに、古いメンバーがそれを知らないとかですね。その辺でも何か軋轢(あつれき)になってしまったりすることがありそうですよね。

安:そうですね。

大野:つまりは、同じチャプター内でみんなBNIのメンバーなのに、BNIの話が通じないような状況になってしまうということが言えると思います。

安:はい。

大野:特に、リーダーシップチームやサポートチームのトレーニングは、実はとても進化のスピードというか、バージョンアップのスピードが速いんですね。

安:はい。

大野:マニュアルのアップデートもほぼ毎回6カ月ごとにされてですね、トレーナー向けのオリエンテーションもやはり6カ月ごとにあって、ベテランのトレーナーでも毎回受けないといけないぐらいなんですね。

安:はい、確かに。それでは、そろそろ今回も終わりに近づいてまいりましたが、メンバーの皆さんへ大野さんから何かメッセージはありますか。

大野:はい、そうですね。お伝えしたいことは、実はBNIが持っているリソースというのは、実は全てGMVというものを実現することに使われているのですね。

安:GMVとは?

大野:これは頭文字ですけれども、グレーター・メンバー・バリュー(Greater Member Value)。GreaterのGと、MemberのMと、ValueのVを取ってGreater Member Valueといいます。「メンバーにとってのより高い価値」という意味ですね。

安:うーん、なるほど。

大野:常にどうしたらよりメンバーシップの価値を高められるかが、BNIにとっての最優先事項であるということです。

安:はい。

大野:なので、トレーニングとか、そのプログラムのバージョンアップも当然例外ではないんですね。

安:そうですね。

大野:ですので、ご自身のメンバーシップの価値を最大限活用するというだけではなくて、チャプターの他のメンバーのためにも大切なことなんです。

安:はい。

大野:1人のメンバーが最新のトレーニングを受けていないと、周りの人たちのBNIのバージョンや価値を下げてしまうということがあるので、ぜひ自分自身のより大きな成功のためにということではもちろん、他のメンバーの成功を支える、あるいは足かせにならないように、ぜひ積極的にトレーニングを活用していただければと思います。

安:なるほど。トレーニングを受ける、受け直すということは、メンバーに対する貢献の一つともよくトレーニングで言われることがありますね。

大野:そうですね、はい。

安:それぐらい、やはり最新の情報を常に持っておくということは大切なことだということが、今日よく分かりました。

大野:はい。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

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