第15回 BNIはこう使え!

安:第15回は、「BNIはこう使え!」ということで、大野さん、今日は素敵なお客さまをお招きしていると伺いましたが。

大野:はい。そうなんです。今日はですね、銀座のRainbowチャプターの現プレジデントを務められています、阿部龍治さんにお越しいただいています。阿部さん、こんにちは。

阿部:こんにちは。

大野:よろしくお願いします。

阿部:よろしくお願いいたします。

大野:阿部さん、まず私から少し質問をさせていただきたいと思っているんですけれども、チャプターのメンバーとして登録されているカテゴリーは何ですか。

阿部:はい。「事業用不動産仲介」というカテゴリーで登録しております。

大野:はい。今日、最初にお伺いしたかったのは、阿部さんがここ数年、素晴らしい実績をBNIであげられているというふうに風の便りに聞いたんですけれども、どんな感じなんでしょうか。

阿部:はい。入会前に比べて、6年で売り上げが200倍になりました。

大野:200倍ですか。幾らから幾らぐらいになったんでしょうか。入会前は?

阿部:入会前は30万円ぐらいです。

大野:30万円。はい。それが200倍ということは、6000万円ということですかね。

阿部:はい。そうです。

大野:200倍ですか。すごいですね。これだけの数字を成果として上げられているというのは、あまりないと思うんですけども、どんな感じでそういった数字は伸びてきているんですか。

阿部:入会前が30万円、1年目が300万円。2年目、3年目は微増だったんですけれども、4年で600万円になりました。そして、5年目が1800万円。

大野:1800万。はい。

阿部:6年目で6000万円ですね。

大野:6000万と。なるほど。

阿部:現在が7カ月ぐらい経過でしょうか。

大野:そうですよね。まだ1年たっていないわけですもんね。それでもう7カ月ぐらいで6000万いっちゃってるということですね。

阿部:はい。そうです。

大野:今、計算してみると、入会前の30万円から比べると、さっきおっしゃったように1年目で10倍、4年目で20倍になっています。その後、ちょっと驚いたんですけども、5年目は60倍の1800万。

阿部:はい。

大野:さらに驚きが、最初におっしゃっていただいた200倍の6000万まで伸びていらっしゃるということで、後ろのほうの5年目、6年目がものすごい伸びじゃないですか。この辺で何が起こったのか少し聞かせていただいていいですか。

阿部:はい。5年目のちょっと前ぐらいにアンバサダーという職位になりまして、ほかのチャプターの方とつながったりとかしたんですけれども、5年目の大きい売り上げとしては、Rainbowチャプターに来たビジターの方と一緒に、20人で『HAPPY相続』という本を共著で出しました。

大野:なるほど。

阿部:そちらの本をですね、うちのスタッフがビルオーナーさまのほうにプレゼントをしたところ、家族の方とお話しして、このまま相続を待って、持ち続けたほうがいいかどうかをビルオーナーさまのほうで考えてご相談がありまして、最終的には売却をしようということで、当社のほうで売買仲介をお手伝いさせていただくことができて、5年目で1800万円というのを達成できました。

大野:なるほど。面白いですね。ビジターさんと書かれた本がきっかけで?

阿部:そうですね。異業種の方と一緒に、士業の方ですとか、不動産、保険の方とか、異業種の方と一緒に書いたという本が、やはりBNIの考え方があったもので、そんなのを思い付いたのかなと思います。

大野:なるほどね。6年目はそうすると?

阿部:6年目で6000万円売り上げることができたんですけれども、6年目の6000万円の売り上げについてですが、BNIのディレクターをされている方のクライアントさまが、たまたま当社が長くお付き合いをさせていただいていたクライアントさまでして、BNIでつながっているということを知っていただいたビルオーナーさまが、さらに信頼関係を当社に対して持っていただいて、その信頼関係をもとに売買のお手伝いをさせていただいたというのが、6000万円の売り上げがあったということでございます。

大野:なるほど。今5年目、6年目の伸びが大きいところで、やはり不動産ですので、確かに決まると大きいといったことは分かるんですけども。一方で、阿部さんの1年目から4年目。1年目は入会前と比べると、さすがに10倍にはなっていますけども。1年目から4年目の間のこの3年の間で2倍になっているので、決して悪い数字ではないと思うんですけど、その後の5年目、6年目からすると、伸びとしては緩やかではないですか。この頃というのはどんな感じだったんでしょうか。

阿部:はい。とても苦しい時代でした。

大野:苦しい時代ですか。

阿部:はい。当社の本業である会社内の中でも、やはりスタッフとか役員から「BNIって何なんだ」と。BNIで使っている時間は、遊んでいるんじゃないかというふうに思われて、なかなか思うように売り上げが上がらないといいますか、目標まで達しない4年間でした。

大野:目標は当時はどのくらいだったんですか。

阿部:1200万円ぐらいを目標にしていました。月100万円ですね。

大野:ええ。そうですよね。そこからするとやっぱり300万から600万に伸びたとはいえ、スタッフの方や役員からするとやきもきというか、何でそんなことに時間を費やしてるんだって思いたくなるのは、仕方がなかったのかもしれないですよね。

阿部:そうですね。

大野:実は、私も似たような経験があるので、すごくよくお気持ちが分かります。

阿部:そうですか。当時、アンバサダーのトレーニングを受けたときに、大野さんのほうからそういうお話をお聞きして、頑張ろうというふうに思いました。

大野:ああ。それは多少なりともお役に立てたわけですね。

阿部:とても心強かったです。

大野:ありがとうございます。よかったです。素晴らしいですね、でも。阿部さんご自身から見て、いわゆる成功事例、うまくBNIを活用できている理由は、どの辺にあるように思われていますか。例えば、人脈もかなりお持ちだと伺ったんですけれども、実際のところは、その辺はどうなんでしょうか。

阿部:はい。入会前が300人ぐらいの人脈だったんですけれども、6年間で9000人になりました。

大野:すごいですね。9000人。

阿部:そうですね。おかげさまで30倍になりました。

大野:すごいですね。9000人もの人脈があると、なかなかその関係を持続させるのが難しそうに思うんですけども、単純に。

阿部:そうですね。メールを使って、9000人には定期的に情報を提供しているんですけれども、主な信頼関係づくりはFacebookを利用しています。

大野:なるほど。その辺で何か、コツみたいのを視聴者の皆さんに教えていただくことって可能でしょうか。

阿部:はい。例えば自分のメンバーのサービスとか、例えばランチを食べたときの写真ですとか、アップをFacebookにしますと、知り合いから紹介してくれというのが来まして。

大野:そうですよね。

阿部:リファーラルが自然と生まれる、Facebookもツールになっています。

大野:なるほど。じゃあ、結構チャプター内でもリファーラルは、かなり出していらっしゃるほうなんですね。

阿部:そうですね。トップ3には入っていると思います。

大野:素晴らしいですね。ちなみに、週平均にすると何件ぐらいリファーラルは出されてるんですか。

阿部:5件から10件ぐらいだと思います。

大野:すごいですね。ありがとうございます。あと、このポッドキャストを聞いてくださっている視聴者のメンバーの皆さんに、阿部さんから何かメッセージがあればお願いしたいんですけれども。

阿部:はい。実際に6年間やってアンバサダーを経験していまして、感じることが1つありますので、シェアさせていただきます。

大野:はい。お願いします。

阿部:多くのメンバーの方が、チャプターだけを見て、チャプターの中だけでどういうふうに売り上げを上げようかと考えている方が多いかなと思うんですけれども。

大野:はい。

阿部:BNIには大きな可能性があるかなと思っていまして。他のチャプターのメンバーですとか、他のリージョンのメンバー、またはナショナルカンファレンスで知り合った海外の方とか、そういう方との関係性をすごく大切にしています。それをすることによって、さらにBNIというのを本業に落とし込むことができて、有効活用できるかなと思っていますので。よろしければ積極的にBNIに関わってみたらどうかなと、常日ごろ思っています。

大野:なるほど。今、積極的に関わるって言ってくださったんですが、よく使う言葉だと思うんですけど。具体的に言うと積極的に関わるということの幾つか例が挙げられるとしたら、どんなことがありそうですか。

阿部:はい。例えばトレーニングにいったときに、積極的にいろんな人と名刺交換を30分ぐらい前から早く行ってやるとか。あとは名刺交換をするときに、自分のチャプターメンバーにどんな紹介ができるかなと思いながら、名刺交換をするようになりました。

大野:なるほど。名刺交換をされるときに、ご自分が所属されているチャプターとか、おそらくアンバサダーとして、担当されているチャプターのメンバーの皆さんも思い浮かんでくるんでしょうけども、そういった人たちと誰とつなげられるかなというふうに考えていらっしゃるってことですかね。

阿部:そうですね。目の前の人にとってもメリットがあって、メンバーにもメリットになる紹介というのが何かできないかと常に考えて、名刺交換をしています。

大野:まさにギバーズゲインを常日ごろから実践されているということが、今回お伺いした成功につながっていらっしゃるということなんでしょうね。

阿部:ありがとうございます。

大野:はい。そろそろ時間になってまいりましたので、阿部さん、どうも今日はありがとうございました。

阿部:どうもありがとうございました。

大野:はい。では、マイクを安さんのほうにお返しいたします。

安:はい。阿部さんのお話を聞いていて、BNIを活用するというのは、ここまでできるんだなっていうことを強く実感した、そんな対談でした。阿部さん、そして、大野さん、どうもありがとうございました。

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